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銀の匙 Silver Spoon・第8話

御影父が退院して来て「八軒は認めんぞ」オーラを放ったが、八軒にはこの2週間ばかりのバイト生活ですっかり農家の暮らしが板に付いていた。そんなに頑張らなくてもいいんだよと言う御影母に対して八軒は、何も将来を決められていない自分が将来の事で悩んでいる相手に何を言っても説得力が無い、だから今はバイトに全力をあげると答える。これを聞いて御影母、もうすっかり八軒をアキの婿にと思う。

そんな感じでバイトの農家の作業も順調なのに今回のサブタイは「八軒、大失態を演じる」なんだよね。どんな陥穽があるのだろうと、今回はこのせいで緊張して見てしまった。

そこに町営牧場の牛が御影の農場に逃げ込んで来た。数が多すぎてどうにもならないので、一旦運動場に入れようと言う事になるが、それすらも容易じゃない。しかしここにバイク青年登場。うまくバイクを操って牛を運動場に追い込む。何だこの新キャラはと思ったら八軒の兄の慎吾。八軒の兄、こう言うキャラだったのか。

八軒兄は大学をやめて食材集めの旅をしている所だった。その大学と言うのは東京大学。折角東大に入ったのに勿体ないと入れても、なーに大学入試で受かるコツがあるんですよとケロっと言う。こう言う兄に打ちのめされるのが八軒なのだった。

今はラーメン店の弟子をやっていると言う八軒兄だが、そう言って今日のお昼は俺がラーメンを作ろうと本格的な料理を開始。でもまずいんだこれが。
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味覚のセンスはあっても、料理のセンスが無い。じゃあラーメン店の弟子ダメじゃん。

味覚のセンスがあると言う八軒兄だが、実は八軒自身もあるらしい。これまでにピザの時とか、う・ま・い・ぞーと言う八軒のリアクションが大きかったが、これって単なる表現上の強調じゃなかったのか。
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今回絞りたての生乳を飲んで、あまりの美味しさに舞い上がる八軒を見て御影祖父は、兄だけじゃなくて八軒も味覚のセンスがあって、それは親がちゃんとした食べ物を食べさせてくれたからだと言う。

ここまで順調に来た八軒だが、ここで魔が差す。生乳のタンクへのパイプを繋げ忘れて搾乳機を動かしたものだから搾り取った生乳がタンクに入らずに全部こぼれてしまう。これは確かにバイトの身分としては大失態。500リットルはこぼれたろうと。消沈した八軒に御影父は、ほらしっかりしろ、残りの牛が乳房炎にならないうちに再開するぞと。

500リットルだと幾ら位になるか聞いてみたら買い取り価格は5万円位だそうだ。サブタイが「大失態」だったけど、取り返しの付かない失敗じゃなくて5万円で済む話だった。そりゃバイト代から見たら大金かもしれない。それよりも八軒が改めて思ったのは農家があれだけやって500リットルが5万円にしかならない点だった。牛乳ってスーパーで買うと200円ちょっと程度だからまるまる農家が受け取っても10万円。そんな筈は無いから5万円と言う計算かもしれないが、都市生活者はいかに安く手に入れているか分かると思う。

翌日は八軒のバイトの最後の日。前日の件もあるし、最後だし、早朝から頑張る八軒。そんな八軒に御影家からのバイト代。あんな損害を出して受け取れないと八軒は辞退するが、御影母はこれは雇用主がそれだけの価値があったと思って払うものだから受け取りなさいと。ああ、説得力があるね。
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さて、男は金の使い方で価値が決まると言う御影曾祖母だが、八軒は一体何に使う。
ばんえい?(をいw

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