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銀の匙 Silver Spoon・第4話

総合でぶっちぎりのトップでも各科目ではタマコとかに100点を取られて科目別のトップを取られて釈然としない八軒。でもそれよりも総合で100点ほどの差で追随する生徒が他にも居ると言うのがちょっと意外。と言うのも、エゾノーの生徒がバカとか言いたい訳じゃなくて、科目にあんなにバリエーションがあるのに、八軒みたいにどれも取りこぼすまいと思う生徒が結構いるのだなと言う点。

エゾノーは広い校内で様々な物が収穫出来るので、やってみたい事があったら先生に言ってくれれば大抵の事はなんでもさせてくれるぞと中島先生が教えてくれる。自主性を育ててるね。

中間テストも終わり、区切りに各自分担で校内清掃をする事になった。「校内」清掃。あの巨大な校内を分担すると、一人当たり1ha。これが結構ゴミが多い。そもそもそれって不法投棄で、生徒一人でどうにもならんものがある。そんなゴミの中に八軒は窯を見つける。こんな窯があったらピザくらい簡単に焼けるだろうと八軒が言うと、ピザに異様に反応するクラスメイト達。配達圏外だとか、ひどい場合は携帯の圏外だとかで、電話で30分で届く宅配ピザなど都市伝説。いや、帯広近郊に住んでるヤツはおらんのか。
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ピザなんて簡単と八軒が言ったので、これに喰いついたみんな。簡単なら作ってくれよ八軒と。そう言われてピザの作り方を八軒は調べるが、そんなに簡単じゃない。高校生になったばかりの男子がピザを材料から作るんだからねえ。

調べると材料の調達方法と金銭的な問題がクリア出来ない。それを西川に言ったら野菜なら農場に頼めば貰えるだろう、と言う感じで次々と協力者が出現する。別府はトマトソース作ってくれると言うし。チーズが入手出来ないと酪農家の吉野に相談したら、校内図にチーズの加工室はあるのに熟成室が無いねと行き詰まってしまった。しかしふと見るとこの部屋の管理者は中島先生。そこで中島先生の動向を探っていると、夜中にチーズ加工室の地下室の蓋を開けようとするのを発見。
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また中島先生か!w
仏様の様な顔をして、物欲にまみれるキャラクタワロタ
それにしてもあんなに必死になる程、チーズって凄いものなの?

チーズも調達出来てベーコンの目処が立って、壊れた釜も農業土木工学科の大川が修理してくれて、いよいよ当日。丁度この日は札幌から白石先生が八軒の様子を見にはるばるとやって来た日だった。はるばると。同じ北海道内じゃないかと思ってはいけない。東京都内とは距離スケールが違って、札幌・帯広間は220kmあるのだから。東京から静岡に行くのよりもっと遠い。

窯の準備も出来てピザ焼き開始。これだけみんなの協力を受けてやったのだから成功して欲しいなーと思って見ていたが、八軒を筆頭にして食べたみんなが笑う程の出来映え。八軒を中心にして盛り上がる仲間達を見て白石先生はエゾノーを勧めて良かったなと噛みしめる。
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実は先日札幌の友人達と何故白石先生は八軒にエゾノーを勧めたのだろうと言う話をした。私は第1話の会話を聞き漏らした様だが、八軒は「寮のある学校」を望んだと言う。北海道で寮のある高校と言うと帯広農業高校(エゾノーのモデル)しか無いんじゃないかと。私はそこで前回書いた様に函館ラ・サールならあるんじゃないかと話したら、ラ・サールじゃお話として成り立たないと言う身も蓋もない反論をされたが、今回の話を見ると白石先生の意図は分かった様な気がする。なるほどね。

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