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たまゆら~もあぐれっしぶ~・第6話

今回は海水浴回?と思ったら、そこで楓が出会ったのは父の後輩と言うはるみ。後輩って言うから学校の後輩かと思ったがその割には随分若いじゃないか。でも後輩だったのは会社での後輩。旅行会社で父と一緒に仕事をしたのだった。

たまゆらに志保美と一緒に来たはるみは、既に楓の母も祖母も知っている人だった。て言うか、おばあさん、一度和馬と一緒に来たよねって、一度だけで覚えているのか。

はるみは今回新しい「瀬戸内風まかせツアー」を企画するにあたり、十数年ぶりに和馬と歩いたルートをもう一度まわってみようと来たのだ。で、楓に一緒に来ないか?と。
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父が嘗て巡った所と言う事で、楓は乗り気で承諾。と言う事で今回は友達との話ではなく、志保美とはるみとのお話。早朝に竹原を呉線で発って行った先は音戸の渡し。今回この後も渡船に乗るのだが、瀬戸内ってこう言うのが多いんだろうなあ。東京と北海道位しか住んだ事が無いとこう言う瀬戸内の風物はとても新鮮だ。渡し船と言うと実は子供の時に未だ隅田川の渡し船が残っていて、それに乗ろうと言われた事があったのだが、黒々とした隅田川を見て(当時はとても汚れていた)小さかった私は怖くて嫌だと乗らなかった記憶がある。乗っていればと思うが、子供心じゃ仕方ない。それ以来、渡し船と言うとそんなのを連想していたが、瀬戸内の情景は全然ちがう。

さて、また呉線に乗る楓達。今度は三原市の佛通寺。昨晩見てる時に全然位置関係がぴんと来なかったが、これって竹原を中心に西に東に移動してるんだ。そしてタクシーで竜王山。三原に二つあるうちの低い方だと言うが良い眺めじゃないか。

以前めぐった時に、和馬はこっちの竜王山には来ていない、はるみが止めてしまったのだと言う。ここに来るまでに折角計画を立てたのにその時の気分で次々と行き先を変える和馬にとうとうはるみが怒ってこっちの竜王山に来かけたのを車をバックさせてもう一方の方に強行したのだと言う。

でもこの風景、楓は覚えていないかもしれないが、きっと和馬は連れて来ているだろうと。
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そして次は尾道。とうとうかみちゅの里に迄来てしまったかw
尾道もいいなあ。何だかなあ、日本の古い都市(東京もちょっとは古いけど、それ以上に塗り替えられちゃってるから)に住んだ事が無いとこう言うのが妙にほっこり来る。

パンでしっかり腹ごしらえしておいてねと、その後で向かったのは向島へのフェリー。あれ?これってかみちゅで出たフェリー?と比べてみたら、どうやら別のものらしく、検索してみたら尾道水道には3航路あるらしい。

今日のお泊まりはB&B海風(実際はB&B潮風との事)。前に和馬と巡った時もここに来たのだそうだ。旅行好きだった夫婦がその反対に旅行者をもてなす事を考えていたら和馬がこのタイプの民宿を提案して、それで始めた宿。ただ、ご主人の体調の関係で始めるのが遅くなって和馬が再訪するのは叶わなかったと言う。

そして実は今回はるみが楓を誘ったのは和馬の足跡を辿るのもそうだが、和馬が来る事が出来なかったここに是非とも楓を連れて来たかったからなのだ。和馬が亡くなった直後の汐入に居る頃の楓は未だとても連れ出したり、和馬の思い出を語ったり出来なかったが、それが竹原に戻って来て写真も始めたと言うのを聞いてもう大丈夫と誘ったのだ。

父の話を聞いても涙ぐむのではなく、にっこりとほほえむ楓が良い。
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