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たまゆら~もあぐれっしぶ~・第9話

今年もやって来た憧憬の道の季節。のりえはヒトで型宇宙人を作っていたけど、穴を開けすぎて竹を割ってしまったか。日の丸写真館でプリントされた写真をドキドキで受け取る楓。そう言えばフィルム時代はそんな事もあったなあ。今ならさしづめ印刷屋さんに入稿した同人誌をビッグサイトでドキドキで段ボール開ける時かなw 果たして出来映えはどうだったんだろうと。

出来映えにドキドキするのはそうなのだが、かなえが気がついたのは楓の写真にはドキドキがある事だと。

そう言えば、とマエストロが思い出した。今日はドキドキのお客さんが来る筈だと。ちょうど今頃はたまゆらに到着している筈だから早く帰って見てご覧。はて、誰の事だろうかと思ったら、あの風の父和馬とマエストロと高校時代に同級生であぐれっしぶに写真を撮っていたと言う夏目望か。

高校時代に写真で賞を取って、しかも父が彼の影響を受けて写真を始めた、そう言う夏目が来ていると知って楓はさっそく夏目にご挨拶。楓ってどぎまぎな雰囲気があるけど、物怖じはしないんだよね。今回は特にそうだと思った。なんだか取っつきにくそうな雰囲気の夏目で、この時点でかおるやのりえはかなり警戒心を抱いているのだが、楓の写真を見て和馬と同じだ、撮りたい物が真ん中で工夫が無い、光線にも工夫が無い、大体写真部ならデジカメでもっと撮れ、部長や先生は指導しないのかと立て続けに否定的な事を言うから、かおるが今にも我慢出来ずに食ってかかろうとした矢先にかなえが口を開いた。でもでも、ぽって部長の写真はドキドキするんです!
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なんだか妙な感じになってしまったので、かなえやのりえ達は先にたまゆらを後にする。追って楓も行くのだが、このやりとりを全然動ぜずに見ていた珠恵が夏目に言った。和馬が夏目が不機嫌な時は照れ隠しなんだと。

なんだよ、このツンデレがw

夏目の事はおいといて憧憬の道の様子をれっつふぉとしていた楓達だったが、のりえ達がほぼろの前で佇む夏目を発見する。なにしてんだろうと遠巻きにするかおるやのりえを差し措いて楓は夏目に近寄って行った。夏目はほぼろは懐かしいが味が変わっていて失望したらと思うと入るのを逡巡していたのだと言う。味が変わったかどうか食べてみたらいいだろとと中からちもが飛び出す。どんだけ地獄耳なんだかw
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まあ確かに幼い頃あるいは若い頃に美味しかったーと言う店に何十年も経って、当たり前だが店主は代替わりしてしまった店が味が変わってしまうとがっかりする。一昨年実際そう言う目にあった。

しかしちもの元祖ほぼろ焼きは当時の味を維持していた。ソースの味も。相変わらず不機嫌そうな喋り方なのに夏目はおまえら、ここは俺のおごりだと言う。この一言でのりえはいい人だーと手のひら返しwまあ、珠恵の言うとおりの照れ隠しだったのだからここで評価を反転させるのは問題なんだが。

今日は呉に宿を取ってあるが、まだ時間はあると言う夏目。本当にツンデレさんなんだから。そしてその取った時間で楓に和馬の話をしてくれた。自分は高校時代にもう写真をやめてしまったが、和馬は自分の好きな物を好きな気持ちで撮り続けていたと。和馬はそう言う大切な物の写真を撮り続けたいと夏目に言っていたのだ。

そして楓が生まれた時に夏目に送られて来た写真。
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和馬の家族愛凄いな。桜の植樹の時のプレートと言い。

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