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たまゆら~もあぐれっしぶ~・第5話

桜まつりのパフォーマンスもそれなりの結果を出して、写真部の活動は卒業アルバムの写真を撮って行く事に重点が移る。でも楓の積極性に対してかなえは人間に迫るのが苦手に見える。

活動のメインが卒業アルバムの写真撮影となると、その結果が出るのは相当先になってしまうが、ここに下上山先生が新しい目標を持って来た。広島の桜のフォトコンテストに応募しようと。かなえはやりましょうと言うが、実際に楓とかなえが先日のバンブー・ジョイ・ハイランドに行ってみても、もう葉桜になってしまって良い被写体が無い。

竹原の街中を色々歩き回っても無い。
ただ、この時に思ったのだが、仮にバンブー・ジョイ・ハイランドで見た葉桜がソメイヨシノだとしたら、ヤマザクラやヤエザクラの系列はそれよりも時期がかなり遅れて咲くのがある。だから皆無とか無い筈。たとえば以前のこの記事「舞台探訪・江戸東京たてもの園・錬金3級まじかる?ぽか~ん/とある科学の超電磁砲OVA」は4月29日に小金井公園に行ってるのだが、ヤエザクラがまだそこそこ咲いていた。みんなソメイヨシノが散ると桜の季節が終わっちゃった気分になるが、そうでも無い。だから探せばある筈なんだが・・・と思って見ていた。

そのうちにふたりはお腹が空いてたまゆらへ。のりえが新しくタケノコの入ったパイを作ったところだった。麻音も取材してると言うし、みんながあぐれっしぶなのを見て、かなえは自分が一歩引いてるのを考えてしまう。やはり人物に迫る写真は苦手みたいだし、失敗した写真は恥ずかしくて消してしまっていると言う。でもデジカメなら余程何が何だかさっぱり分からない写真を除いて記録として残しても良いと思うのだが。もし恥ずかしいなら見せなければいいだけで。
参考資料

楓とかなえがまた桜を探して街を歩いているとさよみと遭遇。お金が入り用になったのでバイトをしているのだと言う。ふたりが広島の桜写真コンテストに応募する為の桜を探しているが、もうみんな葉桜になってしまったと言うのを聞くと、心当たりのあるさよみがじゃあ明日集合しましょうと言う。きっとさよみなら遅くまで咲いている桜をしってるのだろうなとは思ったし、さらにはそこまでまたあの車で行くのかとも思ったが、当日集まってみると車じゃない。しかし覚悟はしておけとw
参考資料

さよみが車じゃなかった理由はどうやら車でダイブしてしまったかららしい。しかも一歩間違えたら瀬戸内海の海の藻屑となったかのうせいもwそれで車の修理代が必要となり、バイトをしていた。

そんな訳で今回は歩きがメイン。朝日山の登山道を登って行く。途中でへたれそうになったものの声を上げて先へ進む一行。山に登ると未だ咲いている桜もちらほらあったが、目的の樹はそれではなくて、さらに行った先に一本の大きな桜があった。
参考資料

どうやらこれがそうらしい。
初めて出会った、宿根(すくね)の大桜

平成21年の春までは竹林になどに埋もれていたのを、周囲を整備したのだそうだ。この姿を見られる様になってから未だ5年も経ってない訳だ。

大きな一本桜が満開になっているのを見て写真部の二人も喜んだが、みんなも喜び、桜の周りを駆けめぐる。ここではじめてかなえが人物写真を躊躇わずに撮れる気持ちになった。そして少しばかり失敗した写真も消さずに。

ところがせっかくパネルにしたものの、桜の写真コンテストは締め切りが一週間前に終わってしまったばかり。結局間に合わなかった訳で、下上山先生はすっかり落ち込んでる。でもこの写真はかなえにはとても大きな収穫になったろう。


竹原の宿根の大桜の種を見てみたら、エドヒガンザクラで、どちらかと言うとソメイヨシノより花期が早いらしい。だから時期的にこれで良かったのか。山は涼しいとは言え。花の時期が長いのか、年によって大きくずれるのか、宿根の大桜を載せているブログの日付を見ると、4/2だったり、4/3だったり、昨年は4/25と言うのもみかけた。

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