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ブラッドラッド・第3話

人体蘇生の書は西魔界にある。そして西魔界の代表的なナワバリボスはスタズの旧友のウルフだ。スタズはベルにすぐに西魔界に空間移動させろと言うが、ベルを筆頭に魔界の連中はみんな親切心など全く無くてw勝手に行けと魔界に戻される。そこではボスの居ぬ間になんとかで豆次郎達が寛いでいた。豆次郎、今後も出るのか。面白いキャラだからそれは良い。
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結局西魔界まで自力で行く事になるが、かなり遠いらしくカゴを利用する事にする。西魔界に急行する為に、なるべく他のナワバリボスと遭遇しない様にと、遠目の効く豆次郎を無理矢理乗せて走り出したスタズと冬実の乗ったカゴだが、どうも見た目どおりに乗り心地が凄く悪そうで、冬実とかすっかり乗り物酔いしてしまってる。

一方の西魔界のウルフは今日も新しいナワバリを平らげて自分の本拠地に戻る所だった。ところがそこまでの距離が何百kmもあるとかで部下のおだてに乗せられてこちらもカゴ屋を待っている所。そんな所にタイミング良くスタズの乗ったカゴが驀進して行ったから、注文したカゴ屋が来たのかと眺めていたウルフの所へ減速せずに突入して来る。この前の段階で豆次郎の目でウルフの存在を知ったスタズが止めろと言っていたのに、全然聞いてなかったんだな。

ウルフが真っ二つにしたカゴからスタズが冬実を抱いて脱出。睨み合う二人だったが、犬猿の仲と言う訳でもなく、ちゃんとそれなりに仲良いじゃん。

冬実にはウルフも好反応と言うか、鼻血まで出しちゃう反応で、どうしてナワバリボスどもはそんなに冬実に悩殺されるのか。

この冬実を生き返らせる為に人体蘇生の書を探してると言うが、ウルフはそんなもん俺が読む訳ねーだろとにべもない。だったら探してくれと言うものの、ここが魔界の連中の傾向か、人に使われて探すのなど嫌だと拒否。

じゃあ勝負して勝った方の言う事をきこうぜと言う話になり、スタズが勝ったらウルフが西魔界を探す、ウルフが勝ったら冬実を貰うと言う事になった。

ウルフが勝っちゃったらどーするんだよと言われたスタズは、ボウリング勝負なら絶対負け無いと言う。ウルフの能力は力任せだが、スタズの能力は遠隔操作が出来るからボウリングの球を誘導する事も出来るし、ピンを倒す事すら出来る。だから負けは無いと。

ところが勝負の場所に行ってみると、ボウリングじゃなくてボクシングの試合になっていた。ボとングしか合ってないと言うが、まあ結構合ってる方なんじゃない?w
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でも最初の約束と違うのだからスタズは文句言っても良い筈だし、こんな近接格闘戦じゃ圧倒的にウルフの方が有利だと思うのだが、これをスタズがのんじゃう。

試合開始直後、いきなりスタズのクリンチ。確かにおかしいなとは思った。試合は一方的でいくら吸血鬼の能力でやられても復元するとは言ってもそのたびにどんどん魔力を使う。いずれお前の魔力はからっぽさと連打するウルフだったが、空っぽになりかけたのはウルフの方だった。最初のクリンチでスタズがウルフに牙を立て、そこからウルフの魔力を吸収していたのだと言う。だから復元に使ったのは全部ウルフの魔力。

もうウルフには中途半端に狼男になる魔力しか残っておらず、スタズはさあ負けを認めて言う事を聞けと言うが、こんな負け方が面白くないウルフは全然負けを認めない。そしてこんな事までして勝ってお前は一体何がしたいのか、毛嫌いする吸血鬼の力を使い、その冬実を蘇生させてその先に何があるのかと。

まあごもっともな話でもあるが、吸血鬼の能力云々に関しては吸血鬼の伝統が嫌いなだけで能力は別に何とも思ってないんじゃ。でないと、ナワバリボスだってやってられないでしょう。冬実を蘇生させた後はどうするんだと言うのは簡単には答えられないかもしれないね。

負けを認めないウルフにスタズはとどめの一撃を加えようとするが、もしこのままとどめをさされたらウルフもただでは済まない。そんな二人を見かねた冬実が間に入って泣きながら止めにかかる。
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あっけにとられたスタズとウルフに対してベルが割り込んで女の子を泣かせた二人に負けを宣言した。賭試合はお流れですよ。そして実はベルは人体蘇生の書を持っていたと言うのだから意地が悪い。

晴れて人体蘇生の書を開いてみたスタズだが、何が書いてあるのかさっぱり分からない。見た目はきんぴらごぼうの作り方みたいだが、豆次郎の見立てではこれは暗号で、これを組み替えてみないと本当の事は分からないという。豆次郎でもそれは大変だと言うので、だったらこれを書いたヤツに直接聞くしかねーなと奥付を見たら、著者はブラッド・D・ブラッズ。

スタズの兄だった。
スタズは兄に会うのがとっても嫌そう。

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