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RDG レッドデータガール・第12話・最終回

高柳一条がしかけた策略のせいで泉水子が目覚める。学園全体を襲った異変は空間震のみならず、あらゆる電子機器を使い物ならなくした。それにしても携帯とかがダメになると言うのは象徴的な現象としては分かるのだが、なんでまた電子機器はダメにならなくちゃならないんだろう。たとえば今時の電波式腕時計とかこの空間でどうなっちゃうんだろう。クオーツ式なら普通に動くんだろうか。ペースメーカーを入れた人が学園祭に来ていたら死んでいたのだろうか。

この事態に深行は泉水子が行ったと思われる馬場に真夏と向かう。椅子だけが散乱しているテラスを見てこの先の層に泉水子や一条が居そうだと入って行く深行達。確かにそこには一条の仲間の二人が居た。しかし泉水子が居ない。そして一条は・・・

一条居たw
犬化 高柳一条
犬かよ!最終回にまで笑いを取りに来るか、一条は。

泉水子はさらにその先の層に入ってしまった。そしてそこには真澄が居る筈だ。そこに入る為に深行は和宮を呼び出す。このシリーズが始まった時に和宮って序盤だけのキャラなのかと思ったらこんなに常に関わるキャラになろうとは。真夏に対しては真澄との繋がりが切れて動揺する真響を見守る様に言い残しす。一方で犬にされてしまった一条には一緒について来いと。

泉水子の居る層に飛び込んだ深行。
桃太郎気分の深行
いや、私も見た瞬間に桃太郎かよと思った。これに猿が加わったら桃太郎。しかし一条が桃太郎なら烏ではなく雉であるべきだと。お前はヴァルヴレイヴ第9話に登場したマニンガー准将の副官かよ!どうでもいい訂正するなw

入ったはいいが、一条が呼び寄せた八王子城攻防戦の亡霊がお出迎え。一条はホントに余計な事ばかりしてくれたな。泉水子に会うにはこいつらを乗り越えなくてはならない。会いたいと言う心の強さの戦いになる。見た目は普通の戦闘だけど。一条は役に立たない。役には立たないが、必死で戦う深行に対してそうまでして自分と泉水子を会わせ様と言う事には敬服するととボケをかます。

そうやって深行が戦っている間、泉水子は真澄のくどきにあっていた。そもそもが泉水子は自分が人類を滅ぼす存在と言うのを感じてもう誰にも見られたくないと閉じこもった訳だが、泉水子が気に入った真澄は真響達よりも泉水子が好きだと言う。と言っても、あの時の迷える霊を喰っちゃうと言った真澄の言う事だからそれと同じ様な意味合いなのだと理解している泉水子。

後から後から出てくる真澄による亡霊防壁に苦戦する深行は、繋がる思いを込めてあの携帯に叫ぶ。俺を呼べと。それが泉水子の携帯に着信。さすがじゃないか、犬のお父さんが登場する携帯は繋がるなあ。

これで和宮が真澄の所に現れた。もう泉水子は深行を選んだのだ、お前は引けと。和宮強い。真澄は戸隠で見た時は強力な神霊の様に見えたが、和宮はそれよりも格上なのか。或いは真澄は本体が出て来られないからこの程度なのか。

和宮の力で呼び込まれた深行が泉水子にもうひとりで抱え込むなと。ここで漸く泉水子と深行のパートナー関係が出来上がった。このシリーズ、本当に物語の序盤だけな様な感じがする。そしてこのままEDに突入してしまったから何て尻切れトンボなと思ったが、Cパートがあった。もう宗田も高柳も学園での一番を争える位置にいない。穂高がどこかに連絡していたが、間違いなく学園の一番は泉水子なのだと。

しかしCパートまで来て、まあ泉水子と深行の関係で締めくくられて、こう言うもんかなと思ったが、最終的な締めはエンドカードだったでござるの巻。
最終回エンドカード
ちょ、エンドカードでシリーズの最後をしめくくるのはやめれw


ここまででRDGが原作のどこまでを消化したのか分からないが、角川の記念作品と言う割にはもうちょっと足りないなあと言う感じがした。なんだろうこの不足感は。一条の狂言回しはまあ良かったし、泉水子と深行の関係もそう悪くはなかった。でもなんだかあちこちが物足りない。もっと盛り上がって欲しかった。それはRDGのおかげで高尾山に登ったと言う贔屓目があればこそのものでもある。贔屓だからこそもっとと言う。

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