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変態王子と笑わない猫。・第9話

梓が何かを願い、その後陽人を避けてばかりいる一方、突如出現したエミが猫像へ願いをする事を知っていると言う事から、梓が作り上げた人物がエミなのかと思ったが、ちょっと違うらしい。

エミにはエミの過去があり、聖歌隊に居た頃に周りに馴染めなかったのをどうにかしてくれたのが陽人。だからその陽人が今の学校で変態扱いされていたりするのを猫に願って陽人が楽しくなる様に学校を改造した。

プール気分の件は、エミが月子と泳ぎの競争をして散々楽しんだ事から、満足したエミがキャンセル。しかし勝負しようと言っておいて、二人とも得意じゃない競泳で勝負とは。まあ楽しめたんだからそれでいいか。ゴール地点がまるで無人島か何かの様に見えたが、あれは改造された学校の一部だったか。

プール気分がキャンセルされると消え去るスクール水着。
単に消え去るのかよ!いいけどw

月子も当然スクール水着が消えちゃって、それを見てびっくりした陽人が声を裏返させたものだから「つ、つつかくし」の最初の「つ」が「ち」に聞こえてしまっているのは事故ですね、そう事故。
参考資料

最初にエミが登場した時にその場を誤魔化したポン太のうさぎが行方不明になっていたのは、梓が引き受けた筈だったのに、ポン太に届けたのはエミ。なぜか梓とエミが繋がっている。そしてポン太はエミの事を覚えていた。相変わらず陽人の記憶の欠落は根深い。

そんな記憶の欠落のせいでエミが望んでいた昔仲の良かったお兄ちゃんと言うのが誰だか分からない陽人。大事な事を忘れられてエミは怒る。怒った挙げ句に陽人の為にと願った願いは全部キャンセル。

全部キャンセルされた筈だったのに、学校は未だにイタリア風味。そしてこのイタリア風味な学校が引き金となってイタリアの学校から姉妹提携の申し出が来てつくしが交換留学生となってイタリアに行ってしまう事になる。未だに誰かの何かの願いが絶賛進行中。

そんな時にエミが時計塔の上に居るのを発見される。落ちたら大変とばかりに先生方は騒いでいるが、時計塔への上り口が分からない。ところが梓が陽人に入口を教えてくれた。たまたまさっきエミが入って行ったのを見たと言う事で。

陽人の説得でエミは塔の端から降りるが、どうやら陽人が忘れているのは自分との約束ばかりではないのに気づく。100%の笑い顔の子とか。陽人が断片的にしか思い出せない事を。

ここで梓が「横寺君の願いはまた叶ったわね」と出現する。今日の梓「横寺君」とか言っていつもとは違う。それを陽人が見抜くと、実は梓には猫神が取り憑いていたのだ。梓が新しい自分になりたいと言ったから今回は自ら梓に入ったのだ。
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おかげで今回は何重にも願いが重なって誰が何を願ったのかよく分からない。つくしがイタリアに留学するのはそもそもは十年前の陽人の願いだと言うし、エミは陽人の願いを叶える為の道具として呼び出されたと言うし。

だから陽人が願いをキャンセルしたらそれによって呼び出されたエミが消え去ると言う。道具と言われ、消してやると言われたエミがあんたなんかどこかへ行っちゃえと言うと、その願い、叶えてやろうと梓もろとも消えようとする猫神。

だから梓を消さない為には陽人が願いをキャンセルしてそれによってエミを消し、エミが消える事で猫神=梓の消失を防ぐしかなくなった。

陽人はキャンセルを選んだ。

しかしそのキャンセルはエミを消すキャンセルではなく、梓の気持ちを満たす事で梓の願いをキャンセルさせるものだった。これで猫神が梓から消え、エミも元通り。なのかな?w

まあそんな訳で梓は陽人とキスが出来た訳ですよ。
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あのどさくさだけでなく、その後のも含めて。

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