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アラタカンガタリ~革神語~・第11話

スズクラでヒルコにお前ならヨルナミ様を変えられるかもしれないと言われた革。言われたままにヨルナミの居城に来たのだが、前も書いた様に革の一番の目的はツクヨを都のキクリの所に届ける事なのだから途中の鞘と戦う必要は必ずしも無いのに。

ところでヨルナミの城だが、水球が浮いているのだけは奇抜だが城自体はなんだかしょぼい。登場人物のコトハには流石だとか言わせているが、豪農の屋敷程度にしか見えない。周りに住民も居ないし(あとで革が中に入るが、中に街がある訳でもない)。
ヨルナミの城

周囲の様子を伺っている間にコトハがヨルナミの術によって拉致される。こう言う契機が無ければ革が中に攻め込む理由は無い訳で、だったらヨルナミを避けて都に向かおうとしていたのにコトハが掠われたと言う形にしておけば良いのに。

コトハを掠われて頭に血が上った革が陸上で鍛えた足でヨルナミの城に突入。門が開いているので明らかに罠だが、そんな事を気にしない。モロに突っ込んで行ってヨルナミと交戦に入る。ただ、コトハが人質になってるとか、ツクヨが攻撃用の劍神じゃないとか、普通に戦ったんじゃあまり勝ち目が無さそうだ。

こんなヨルナミを、しかしヨルナミの属鞘達は悲しい目で見ている。あのヒルコも居て、これでいいんだろうかとヒルコに問う属鞘も居る。今のヨルナミに属鞘の支持は無い。
ヨルナミの属鞘

革はあっと言う間にヨルナミの時返しの術で水球に閉じこめられてしまう。ヒルコがまずいと叫ぶが、あの中に入れられたら精神的に降されてしまう様だ。ここに門脇乱入。面倒くさいのが割り込んで来たな。俺が倒すべき革に何をするんだとか叫ぶものの、こっちもヨルナミの水球に隔離。

水球の中ではヨルナミの術によって革は退行させられ、母の幻影に導かれてヨルナミに降るのを促される。しかしその母の姿に違和感を感じる革は幻影の母の言う事を聞かない。ヨルナミによってどんどん退行させられるものの、その意志が揺るがず、自分の術がうまく行かないヨルナミは取り乱してもう降す事など構わず、ツクヨが手に入らずともここで殺してやるとさらに術を進める。

しかし、革の事を呼ぶコトハの声に革は目覚め、ヨルナミの術を破ってしまった。

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
私は失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
ヨルナミ、どこかの誰かの様に失敗した事で母に見限られるのを恐れ、母の水球にまろびつつ駆け寄るが、それはヨルナミが作った単なる母の幻影。ヨルナミの母はとうに死んでいたのだ。一人残された場合のヨルナミの事を案じて厳しくしつけていた母の印象が失敗を許さぬ方向にヨルナミの気持ちを歪めていた。と言う事は、ヨルナミがキクリに反逆したのとは別の事象なのかな。

亡くなった母の遺品をそのままにして見ていなかったヨルナミはここではじめてカンナギに促されて開けて見る。すると中には嘗て自分が母に贈った首飾りが。母はこれを宝だと言っていた。シオツチが嘗てヨルナミの母が厳しくしていたのは自分の気持ちを殺してヨルナミの為にやっていたのだと聞いて漸くヨルナミは改心。なにもかもおせーよw しかもこの間、門脇は絶賛放置中w

ヨルナミの術が破れた事もあって、ここで門脇が割り込んで来る。一応シリーズとしては革と門脇の対決は避けられないとしても、いまこのヨルナミの場面で割り込んで来るのにはお邪魔感が拭えない。

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