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アラタカンガタリ~革神語~・第5話

ガトヤからカナテの船で脱出したものの、そんな頑丈な船ではなかったらしく、航海中にどんどん分解して行く。前回、革があんな格好良い姿で船出したのにねw

なんとか漂着したところから都に行くにはあのカンナギの領地を通って行かねばならない。もっとも、秘女王の直轄地は都周辺だけの様なので、どこに上陸しても十二神鞘の領地は通らなければならないとは思うが、特にカンナギが革にこだわっていたからなあ。

近くに煙が見える。カナテはこの近くに人は住んでいない筈だと言うが、そんなに地理に詳しいのか、はたまたこの天和国では人の住んでいる場所が非常に限られているのか。様子を見に近づいてみたら、実はそれはギンチの家族の居た集団だった。なんと言う恐ろしい偶然。都で秘女王が殺された為にこれから十二神鞘による大王の座の争奪戦が起き、世の中が戦乱に巻き込まれるので避難して来たのだと言う。これまた動きが早いなあ。見た目は秘女王弑逆事件からそんなに日にちが経っていない様に見えるのだが、もう一ヶ月とか経っているのだろうか。でも現代日本の様子ではせいぜい一週間の様にも見える。もしそうだとしたらこの人たちは秘女王弑逆事件の発生→裁判→アラタ収監と言う情報を聞いて、今迄定住していた場所をほんの数日のうちに捨てる決断をした事になる。

ギンチの母親から感謝されるカナテだが、それは複雑。だってギンチを拐かして来たのはカナテの居た盗賊集団なのだから。それもあってギンチの一族が滝を越えて移動する時、カナテはギンチの手を離して別れとする。
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と言う事で天涯孤独になってしまったカナテを革が手を引っ張って、さあ都に行くぞと。こうして三人に都への旅が始まる。OPの三人体制が出来たので、当分この三人で都を目指すのだろう。

都を目指すのは良いのだが、さっそく革がバテる。そりゃそうだろう。現代日本に生まれ育って、この不整地面を旅するのだから、一般的な現代人じゃ辛かろう。途中でムルの襲撃を受けるが、どうやらそれはホニと言う女の子がもうすぐ子供が生まれる奥様の滋養の為にムルの卵を失敬してしまった為らしい。もっとも卵はすぐに孵ってしまったのでその役には立たなかったが。
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ムルに追いかけられたカナテはオヒカに助けられる。ほっとしたのも束の間、今度は革が倒れてしまった。オヒカの屋敷に担ぎ込まれてコトハの治癒の力で革は快復するが、カナテが様子を見たところではこのオヒカはあのカンナギの属鞘だった。だから革がそれとバレるとまずいと言うのだが、その割にはみんな革の事を「革」って平気で呼んでるよね。

一応警戒はするものの、このオヒカは鞘としては大王位争奪戦には興味が無いらしい。オヒカの持つ劍神「カネリ」は武具や農具を造ったり直したりする物。鞘同様に好戦的な物ではない。どうやら革の事は見抜いていた様だが(そりゃみんなで革って呼んでるんじゃ)、ツツガがサニワともども革に降ったと聞いていて、あの審判者が降った人間が秘女王を弑逆する筈が無いと言う。やっぱりサニワが降ったのは大きいよね。
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ところが十二神鞘同士の戦いはもう始まっていた。アカチによってカンナギの属鞘の一人の一族は既に皆殺しにされ、そのアカチ本人がこのオヒカの所にやって来ていた。アカチは秘女王を切ったのは実はカンナギであって、カンナギは口封じの為にアラタを探し回っているとオヒカに言う。そしてカンナギを裏切って自分に付けと。これもどうだかなあ、裁判の時は十二神鞘一致してのアラタ糾弾だったのだろう。それをあっさり覆す相手の言う事を信用出来るのか。

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