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翠星のガルガンティア・第5話

チェインバーはガルガンティアで役に立っているのに何もやる事が無いレド。チェインバーの労役分の給与を貰ってしげしげと眺め、自分も何か出来る事は無いかとエイミーに問う。ところでガルガンティアでは紙幣と補助貨幣がある様だが、世間的に穴の開いた貨幣は結構珍しい部類なんだよね。流石、ガルガンティアは日本語圏なだけの事はあるなw

働いたら負けと言う言葉も知らず、レドは働き口を探す。これはどうなんだろう。ちょっと意識が変わりすぎな気もする。人類の目的はヒディアーズの駆逐であり、軍務こそが生きる目的だったんじゃないのか。今現在は元に戻れない状況とは言っても、日々軍事的な鍛錬をしていなくて良いのか。チェインバーの労役は前回の話で損害賠償と言う位置づけだったから仕方ないのだが。

ところがレドが就ける仕事がなかなか無い。農場での仕事がありそうだったが、糞と思しき物体の臭いに耐えられずに逃げ出す。今回、農場とか圃場が景色に見えた。後半でスプリンクラーから見下ろしたガルガンティアの表面には結構畑らしきものが見えた。しかし、陸地もない、おそらく石油ががんがん噴き出している訳でもない(電力供給が光の道からだから)この世界でガルガンティアの人口を支える穀物の生産は無理なんじゃなかろうか。と言うのも肥料をどうしているのかと言う点が不明だからだ。現代の高収量の農業は化学肥料によって支えられている。それが全くない世界だとすると自ずと生産量が現代の感覚よりはずっと低い筈だ。なんて事はあまり考えちゃいかんのかね。グアノを使っているのかもしれないし。

そんなレドに声をかけたのはピニオン。しけた面してないでこの凪の休養を楽しもうぜ、と肉を抱え、エイミー達も連れて水辺の開けた場所に行く。

チェインバーが着地したせいで傾斜が出来てそこが浅瀬のビーチの様になり、イイ感じだねと、エイミー達は水着になって遊ぶ。
参考資料
ビーチで水着でバーベキューとか、なにレヴィアタンとシンクロしてるんだw

ところが電気が回復していないので、バーベキューが出来ない。チェインバーに肉を焼かせてみるが、焼くって行っても焼却しちゃだめだろ。

「あれ」を忘れたピニオンはおつかいを頼む。一方、エイミーにはリジットからスプリンクラーの修理依頼が来る。その時にうっかりエイミーは焼き肉と口走る。やっぱりこの環境では哺乳類の肉は貴重なんだろうなあ。リジットはこのあと焼き肉パーティに押しかけるんだからw
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お使いに行ったレドだが、途中にあやしげな店のある所を通過しようとしたら、すっかり認められてスカウトされかける。それが何を意味するのかきっと分からなかったろうが、身の危険を感じて逃げるレド。逃げに逃げまくってタワーに登るがそこから墜落したのをエイミーがキャッチ。エイミーはついでにレドをタワーの頂上に連れて行ってスプリンクラーの修理をする。

派手に散水するスプリンクラーなんだが、淡水が貴重なのにあんな乱暴な散水でいいんだろうか。それから以前から思っていたが、あのタワーだけ他の建造物とは質感が違うね。今後何かに化けるのかも知れない。

再チャレンジで貞操の危機に見舞われながらも目的のブツを手に入れたレド。みんなの感謝を受けて手に入れた物は焼き肉のたれだった。あれ、そんなに貴重品なのか。香辛料が手に入らないのかもしれない。

そして電気が復旧しない中でピニオンが利用したのはボディの色が黒いチェインバー。太陽光線に熱せられてホットプレート状態になったらしい。何が起きていたのかチェインバーには理解不能だったらしいがw
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ところでレド、今回の焼き肉はかなり美味しかった模様。
海棲生物の死骸に比べて哺乳類の肉は美味しいだろ?(をい

どうもガルガンティアで様々な人間の欲望や感情が芽生えてしまいそうだな、レド。

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