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変態王子と笑わない猫。・第1話

もともと変態の素養のあった横寺陽人。陸上部で雨の日も風の日も校舎に向かってスクワットをしていたのを鬼の部長鋼鉄の王に見込まれて次期部長に指名されてしまった。しかし陽人が毎日毎日スクワットをしていたのはその校舎の所が女子水泳部の居るプールだからで、スクワットにかまけてプールを覗いていただけだったのだ。だから部長だなんてそんな面倒な事とても受けられない。そうは思ったのに外面を気にしてうっかり受けてしまう。
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まあ部長も部長だけどw
だって陽人は競技実績が無いんでしょ。

そんな気落ちしている陽人に悪友のポン太が耳寄りな話をしてくれた。町外れの一本杉の丘にある「笑わない猫」像にお供えをして煩悩を引き取って貰ったのだと言う。お供え物、抱き枕かよ!しかも不気味な。

それ以来すっかり賢者となってもうその手の物に興味が無くなったのだと言う。その威力に感心した陽人はその晩お供え物としてやはり抱き枕を携えて(お前もか!)笑わない猫像の所へ向かった。しかし、抱き枕を外そうとしてあたふたしている所を他の人に見られてしまい、誤解をとこうと追いかけ回した挙げ句に押し倒す。

その子は筒隠月子で、自分はいつまで経っても子供っぽくてすぐに喜怒哀楽の本音が顔に出てしまうのでそれを笑わない猫像に引き取って貰おうとやって来たのだった。

二人は笑わない猫像に祈る。すると陽人の抱き枕からは背負う為につけて来たバンドが、月子からは肉まんがひとつ消えていた。それ、願いが叶ってしまいましたね。


翌日学校に行くと校門の前で一悶着。小豆梓に告白して打ちのめされると言う恒例行事なのだそうだ。陽人はいつも部活の朝練に出ていたからしらなかった。今日も告白した男は撃沈。しかし陽人は「あの子、偉そうな事言う割にひどいぺちゃぱいだよね」と口からぽろり。
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効いてる効いてるw

笑わない猫像へのお願いがきいてしまいましたよ。建前を消し飛ばしてしまって思った事がそのまま口から出て来る。痛い所をつかれた梓が陽人に迫るが、陽人はなおも胸の無さを機関銃の様に褒め称え(一応w)、まずい事を言ったと逃げたものの、その先には鋼鉄の王。鋼鉄王は朝練に来なかった陽人を責めようとするが、部長が今日は短パンをはいていた為に、なぜスパッツじゃないのか、いますぐそれを脱いでスパッツになれー!と高らかに叫ぶ。

陽人、変態王子に就任。

悩める陽人の所に昨晩の月子がやって来る。月子は月子であの時以来自分の本音を失って無表情になってしまったのだと言う。建前を失った陽人、そして本音を失った月子、それを取り戻す為の同盟関係がここに成立。
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今日も鋼鉄王部長にけしからん事を言ってぶちのめされた陽人。保健室で寝ていると、隣にはあの梓が居た。またも梓に本音をぶつけてからかう陽人だったが、怒った梓は月子が居るのを見てそれを飲み込んで保健室から逃げ出す。その様子を見た陽人はひょっとして自分の建前を引き取ったのはあの梓ではないか、まさに首に無くなったベルトの様なチョーカーをしているし、きっとそうに違いない。だったら自分の建前を返して貰わなくちゃと梓の所に走る。

しかしその願いはまるで例の告白タイムそのもの。衆人環視の前でペットにしてくれと言う陽人にこんな変態を終始側に置いておくのは絶対嫌と思いつつも、周りを気にしてそれが言えなくなった。猫像から貰った建前が発動。陽人をペットの犬とする事に同意。

何という人騒がせな猫像!w

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