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翠星のガルガンティア・第3話

サブタイが「無頼の女帝」。はて、女帝って誰?実はベローズさん?wとか始まった時には思ったが、女海賊の首領が出てくるのか。

何が起こったのか分からないエイミー。帰還したレドにどうしたのと尋ねると「海賊は全滅した」と言われる。全滅だ。思いも寄らなかった事にレドのバカと叫んで駆け去るエイミー。当然ながら要望された事をしただけで何故罵倒されるのか理解出来ないレド。おまけにエイミーのみならずガルガンティアの全員の警戒心が増している。

ガルガンティア側では鳩首会談。あの小僧、やってくれたな。全滅させられては海賊連中が黙っていないだろう。報復が来る。小僧を海賊に引き渡してはどうか。いや、それで収まる筈もない。第一、小僧が海賊についたらどうするんだ。暴力団を追い払ったのはいいが、やって来た連中を壊滅させてしまったので、本部からの報復を恐れる町内会と言う感じだろうか。

困惑する首脳陣を置いてベローズはエイミーのカイトに乗せて貰ってレドの所に赴いた。エイミーならレドも警戒心を解いてくれるだろうし。差し入れに鶏肉を持って来た。また動物の死骸だよ、死骸w
参考資料
それにしても鳥類が生存していると言う事は、或程度の島はあると言う事か。どんな地殻変動や気象変動があったのか分からないが、てっきり陸地の高低差が削られてほぼ全面的に水没したのかと思った。まあ陸地が無いと人間も生活に支障があるからなあ。前回、炭水化物/穀物はどうしてるんだろうと疑問に思ったが、鉄鉱石を掘るのだって大変だろうし。鳥は島嶼が少しづつあればそこで営巣したりするだろう。きっとグアノが大量に堆積しているに違いない。

敵は全滅させると言う宇宙戦争の概念を持っていたレドに対して、ベローズはなんとなく例をひいて説明する。どんなにルールから外れていても海賊は同族である人間であり、武器と武器をちらつかせてそれなりにパワーバランスを取って生きて来た。だが、今回、そのバランスをレドが崩したのだと。レドには不満かもしれないが、そう言う社会慣習であると言うのは理解出来るらしい。とは言っても今回助けて貰ったのは確かだし、ありがとうと。そしてこれからも交信出来る様にと通信機をレドに渡す。これ、その後使われるのだが、チェインバーなら周波数解析してこれを使わずとも直接交信出来るのだろうなあ。

そして海賊団の親玉登場。ラケージは足下に女奴隷二人を従えてガルガンティアに送り出した船団の全滅報告を聞いて見せしめの報復を決意する。ガルガンティア側に凄いユンボロイドが居ると聞くが、そんなもの大した事ないと、総力を挙げて夜襲をかける。

海賊団の動きはガルガンティア側でも察知して、重武装の船が30隻以上居ると知って万事窮する。もうね、レドの力を借りるしかないじゃないか。ベローズが残して来た通信機を使ってリジットが交渉を開始した。先に質問としてそちらの武装を使えばこのガルガンティア船団も全滅させる事が可能なのかと聞くと、肯定の返事。ではなぜ現在ガルガンティア側についているのかを聞くとしばらくここに駐留したいからだと言う。

そこで方針が決まった。レドは海賊に対して陽動をしてそのすきにどうにか抵抗しようと言う作戦らしい。結局どこが落としどころだったのか分からないが。その時にくれぐれも海賊に人的被害が出ない様にとレドに言い含める。

相手を全滅させるのなら簡単だが、手心を加えて敵を掣肘すると言うしばりが出来たレドだが、敵が近づいた時点でサーチライトで海賊団を浮かび上がらせる。夜目ならこちらのものと決めてかかっていた海賊団だが、照らされて自分たちだけ場所がはっきりすると言う不利な状況に。これに対してガルガンティア側の砲撃が始まり、海賊団も応戦。

砲撃の応酬の間に水中を進んだ海賊団がユンボロイドをガルガンティア船団に乗り込ませて攻撃に入った。そして混乱が広がったところでラケージ自ら強力なユンボロイドに乗って出撃。それ、ジェットエンジンかロケットエンジンみたいなの装備してるよね。だからひょっとしてラケージはこの世界のユンボロイドではなくて、別にレドの様な漂着した兵器を鹵獲して持っていたのかと思った。つまりチェインバーを上回る性能の兵器を。

ところがガルガンティア船団にとりつくと、ワイヤーで登り始めたので一応この世界の技術範囲の物と理解。海中からのユンボロイドの出現に気がついたレドが船団にとって返す。チェインバーに海中の哨戒機能は無かったのだろうか。無いって事はないだろうから、海と言う物の認識がなかったので探索範囲から外してしまっていたのかな。

船団長室にとりついて始末してやろうとするラケージのユンボロイドにチェインバーが背後からとりつく。直接掴みかかるとかあまり美しくないやり方でどうなのだろうと見ていると、これを待っていた女奴隷達のボートがワイヤーをくくりつけてラケージのユンボロイドごとチェインバーを海中に引き込もうとする。

そう言えば単なる奴隷かと思って見ていた女奴隷二人が、ラケージが出撃と言うと勢いよく付き随ったのはどんな立場だったのだろう。そう言うプレイ?w
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ところがチェインバーのパワーの方が圧倒的でボートも含めて空中に釣り上げる。そしてチェインバーはラケージに降伏勧告をする。降伏した場合は命の保証をすると。死んでも降伏などと言うラケージに対して、チェインバーはそれをぶんまわしながら

「降伏せよ、降伏せよ、直ちに降伏せよ」
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弄んでるだろ、チェインバーw

結局遠心力に耐えられないラケージのユンボロイドはちぎれて彼方に飛んで行ってしまい、首領がやられたのを見た海賊達は撤退する。


海賊団を追い返したガルガンティア側のみんなは喜び、レドに「ありがとう!ありがとう!」と。
何度も聞くあの言葉は何だとレドがチェインバーに聞くと感謝の意の慣用句だと言う。

生きた水生生物を山と抱えたエイミーに喜んで迎えられたレドはエイミーに始めて覚えた地球の日本語で「ありぃがとぅ」と答える。
参考資料
そうか、レドが始めて覚えた地球語は「ありがとう」か。

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