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PSYCHO-PASS サイコパス・第20話

朱の所に自走してやって来たドミネーター。そのドミネーターに導かれて朱はあの縢が目撃して殺された厚生省のノナタワーの地下にやって来た。導かれる過程で朱がドミネーターと「会話」していたので、ドミネーターとの会話が成立するのかと思ったが、ドミネーターが完全にシビュラシステムの窓口になっていた。

朱はその実体に嫌悪感を覚えるがドミネーターは淡々と説明をして行く。内容的にはこれ迄に描かれて来た通りだ。ドミネーター(シビュラシステム)の言い様を朱は否定する。ただ、以前もここで書いた様に、全体的に見て統治システムとして一番良く出来ているのであれば、私はそれはそれでいいんじゃないかと思う。朱はその点を考慮するかしないかは分からないが、それ以上に朱はシビュラシステムに縢を殺されている点がある。それがまずダイレクトにシビュラシステムのあり方を受け容れられない理由になっているんじゃないか。

シビュラシステムは朱の拒否反応を踏まえた上で、大局的観点から協力を要請する。もう宜野座はダメだからw

その上で思考の多様性の為に槙島は貴重な人材なので安全な確保を依頼する。葛藤の結果、朱はシビュラシステムの申し出を受け入れた。但し槙島の安全な確保と引き替えに狡噛の免罪を要求し、要求が呑めない場合は自分もろとも始末してしまえばよいと。シビュラシステムもこの場合は朱の要求を認めた方が良いと考えて同意する。朱の最優先事項は狡噛の身柄の安全だろう。
参考資料

槙島は狡噛の予想どおりウカノミタマ防御ウィルスの生みの親の所へ行っていた。ウカノミタマ防御ウィルスはちょっといじるだけで標的を変える事が可能。その為には嘗ての管巻のラボだった出雲大学へ行く必要がある。但し出雲大学のセキュリティは旧式だから眼球と指紋の生体認証さえ通れば中に入れる。と言う事でその両方をくれと。

くれって、つまり管巻の身体から奪っちゃうんだよね。狡噛が来た時はもう既に槙島にやられてしまった後。

さらに狡噛の後を追った一係は荒らされた現場を見る事になる。茫然と立つすくんでいた宜野座に対して、到着したばかりの朱は現場の様子からこの状態が何を意図した物か推理する。荒らした狡噛の意図は目的地がすぐには分からない様にしたものだろう。それによって時間稼ぎをして、その間に邪魔されずに槙島と戦おうと言うもの。但し狡噛は自信過剰家と言う訳ではないから、その一方で何かメッセージを残しているだろうと。そして検死を待たずに朱は管巻の遺体の中から音声メッセージスティックを取り出す。これを再生してみると、狡噛の推理による槙島の行動が伝えられた。
参考資料

先行して出雲大学に到着する槙島。これからやる事に胸が躍っている感じだw
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そしてすぐに追いついた狡噛。それに対して一係は随分遅れているが、朱は二人の戦いの絶妙のタイミングで間に合うかな。

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