« 西武鉄道スマイルビジョンのヤマノススメ広告ver.2 | Start | 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる・第11話 »

まおゆう魔王勇者・第10話

魔王が魔界に行ってるせいで勇者とのイチャイチャ場面が無い為に話が進む進む(をい

紅の学士に化けたメイド姉が大演説をぶって中央の教会からの使者を追い返したのを切っ掛けにあらゆる物が動き始める。

冬の国は中央諸国や教会と喧嘩状態に陥り、しかもあの大演説以来農奴達が自立を求め始める。冬寂王は今までになかった途方もない難題に立ち向かわなくてはならなくなった。氷雪の女王はもう農奴解放しかないだろうと言う。しかしそこまで踏み込んだら中央諸国との戦争は避けられないだろう。真正面から戦争になったらひとたまりもない。一方で中央諸国は南部連合の国を滅ぼしてしまうと魔族の盾になっていた国を失うし、仮に開戦するにしても動員には半年はかかるだろうと言う見方もあった。

だが、勇者はこの流れに納得出来ない。恐らくこの勇者なら中央諸国の軍を蹴散らす事が出来るかもしれない。しかしそれは自分が望むものではないし、何よりも魔王が望んだ世界ではない。

ここで教会が牛耳る世界システムの話になるのだが、階層構造を作って富を吸い上げるだけの世界システムのせいで世界全体が豊にならないのじゃないかとメイド姉は言う。紅の学士に言われた事でもあるのだが。まあ富の流れが停滞しているのは経済発展していない事に繋がるかもしれないが、世界全体が富むかどうかはまた別の話だ。どんなに富が増えて行ってもある時点での格差は絶対存在する。格差が無い世界なんて人類が生まれてからこのかた一度たりとも無かった。多分それは永遠に無い。そう言う生き方をする生物が人類なのだから。

考えが行き詰まった所にメイド妹が二種類のパイを持って来た。この二種類のパイがヒントになった様だ。湖畔修道会を正統光の精霊修道会にして、国家宗教にしたてあげた。そしてその教えが印刷された「紙」によって流布され出したのだ。宗教改革も発生したかw
参考資料

そしてここで青年商人が動き出した。しかけて来たと言っていい。小麦の買い占めに入る。さらに進んで先物取引まで。小麦の値段が上がり始めたところに先物取引をしかけた為に中央諸国の貴族が自由に出来る小麦が極めて少なくなって行った。中央諸国ではこれまでに経験した事もない様な物価上昇が始まる。

この経済的な混乱を見たあの貴族子弟が手紙をもって冬の国の商人子弟(今は冬の国の役人)に教えた。この事態を重く見た商人子弟は直ちに冬寂王に報告。このままでは大変な事になると。物資不足に陥った中央諸国は物資調達の為に南部諸国にやって来る。これを放置するとストローで吸い上げられるが如く南部の食料はみな吸い上げられてしまい、南部諸国は冬に飢えて死ぬ事になる。だから南部諸国から出て行く食料に重い関税をかけるしかないと。
参考資料

これに対して中央諸国は宣戦布告を以てこたえた。同時に中央の教会からは破門状が。国教会を作っておいて良かったな。十日後には開戦。南部と中央どちらにも犠牲者を出したくない勇者はどれぐらい犠牲なしで持ちこたえる事が出来るかと冬寂王に問う。二週間持てばこの季節、雪が降り始めて戦線は膠着するだろうと言うのが冬寂王の読み。

さて、その裏で火竜公女が何やら青年商人に取引を持ち込んでいた。岩塩の取れる極光島を失ってから魔族側は塩が不足している様だ。塩の取引に来た模様。
参考資料

と言う訳で、魔王さんの居ない間に歯車が凄い勢いで動き出したぞ。

|

« 西武鉄道スマイルビジョンのヤマノススメ広告ver.2 | Start | 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる・第11話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/56968578

Folgende Weblogs beziehen sich auf まおゆう魔王勇者・第10話:

» (アニメ感想) まおゆう魔王勇者 第10話 「あの人が置いた布石が、いよいよ意味を持ってくるのか」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
投稿者・ピッコロ まおゆう魔王勇者 (2) (初回生産限定特典:朗読劇「夜の部」優先購入応募券) [DVD](2013/04/17)小清水亜美、福山潤 他商品詳細を見る メイド姉の演説に感銘を受け、南部諸国は中央か...... [Mehr erfahren]

verlinkt am 19. März 13 um 02:06

« 西武鉄道スマイルビジョンのヤマノススメ広告ver.2 | Start | 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる・第11話 »