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琴浦さん・第10話

ヒヨリを除いてESP研でホテルでの食事を摂った翌日、琴浦さんは来られなかったヒヨリの為とおみやげを持って登校した。しかし、学校の前には警察とマスコミの車両が。琴浦さんがそこに居る人達の心の中を見るとヒヨリが逮捕されたと言うものだった。例の連続傷害事件の容疑者として。

さっそく警察に乗り込む琴浦さんと義久。その頃、取調室で茫然として話す事も出来ないで居たヒヨリだが、署内で叫ぶ琴浦さんと義久の声を聞いて我に返る。その反応を聞き取った琴浦さんがヒヨリが署内に居るのを確信して、二人でまた叫ぶ。

つまみ出された二人ではあったが、このおかげでヒヨリが押し黙った状態から平常に戻った事で、月野が影からふたりを呼び寄せる。行ってみればあの状態からすっかり元気になっていたヒヨリ。ヒヨリの話を聞いてみると、琴浦さんが犯人を知っていながら警察に通報していないと言う噂を校内に流しまくっていたのは、嘗てのヒヨリの友達でそれを止めさせようとしたものの、聞き入れず、その後また説得をしようとして追っていたらその本人がやられていたのを発見したのだと言う。しかももう一人の子がヒヨリが殺してやると言って襲って来たと証言したせいでヒヨリが逮捕された。

なんだか、色々と思っていたのと違う。前回ヒヨリがひとりだけ善三の夕食会に来なかったのは一刻も早く自分が囮になって犯人を捕まえようとしたものだと思った。でも理由は違った。そしてもうひとつは、ヒヨリが言った事をそのまま受け止めるのなら、ヒヨリは無意識下であの障害事件を起こしたのではなく、行ってみたらやられた後の状態を発見したのだった。でもそれにしては茫然自失度合いが強かったんじゃないか。
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ともかく、ヒヨリが誤認逮捕されたのを放っておけない琴浦さんはヒヨリは犯人じゃない、何故なら自分は別に犯人を知っていると言ってしまう。それを聞いた石山が何でそんな事が言えるのかと部屋に入って来たので、超能力の事を話す。でもいくらなんでも本気に出来ない石山が二人を追い出そうとしたので、ヒヨリが石山の心の中を読んでみせた。
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流石に離婚届の所まで読まれてしまっては認めざるを得ない石山ではあったが、それでもそれをそのまま受け入れてヒヨリを帰す訳には行かない。警察の面子とか言っていたが、面子もさる事ながら、公式な釈放理由には出来ないしね。

しかしその事を知った百合子が憤る。母の時と同じで、利用する時だけ利用して面子に関わる時は否定する。

そうこうするうちに次の傷害事件が起きた。ヒヨリが拘束中に同じ事件が起きたのでは流石にヒヨリが犯人と言う訳には行かずに拘留をとかれ、ESP研のみんなに迎えられた。

ヒヨリが捕まっていた時はヒヨリの解放の為に犯人を捜そうとしていたESP研だが、ヒヨリが帰って来た以上は無理に犯人捜しをしなくてもいい。しかし、百合子は犯人を琴浦さんの能力で見つけたがっていた。それは百合子の悲願だった。世間から超能力を認められずに偽物扱いされて自殺した母の濡れ衣をはらす為の。

こうして犯人捜しをしている琴浦さんに電話が入った。あの月野から。高校生が犯人捜しなんて危ない真似しちゃいけない。特に2丁目の裏とか潜伏していそうだから危ないと。
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いや、それ「押すなよ!絶対押すなよ!」って言ってるのと同じじゃないかw

もうね、露骨に月野が怪しいんだけど、それでいいんだろうか。琴浦さんに心を読まれないのはそう言う体質だからとか言う話だろうか。

その餌に食いついたESP研。特に百合子はここで犯人を捕まえると自分が囮になる事になった。期待どおりの餌に犯人が襲いかかる。しかもその犯人は百合子の事を知っていた。

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