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まおゆう魔王勇者・第12話・最終回

あー、なんかシリーズ構成間違ってないだろうか。
続編があるのか無いのか知らないが、少なくとも今シリーズの最終回だと言うのに話が発散しちゃってるよ。

女魔法使いが魔王・・・いや紅の学士からの伝言だと言って天然痘予防ワクチンの話を冬寂王達にもたらす。これが中央諸国の切り崩しに後々効いて来そうなのだが、最終回に持ち込むネタじゃないだろう。

中央諸国の南部遠征軍は例の飼い葉による軍馬の不調で足止め状態。しかも中央諸国での食糧不足が故に南部からぶんどろうと遠征して来た為に兵糧が怪しくなって来ていた。これに不満が爆発した傭兵隊は勝手に南部諸国軍に向かって進撃しだした。

それを知った女騎士は冬の国の僅かな兵を率いて迎え撃つ。一撃して離脱、そして分散。遠征軍の本隊が気がついて本当の開戦にならない為に翻弄して片を付けようと言うものだ。作戦は順調に進んだが、ここでとうとう冬将軍の到来。

これで場面がもう変わっちゃって、蒼い魔族と貴族の様な連中との言い争いの場面となる。話の内容から蒼い魔族は女魔法使いによってすっ飛ばされた蒼魔族のボス級らしいし(キャストでは蒼魔将軍)、南部遠征軍は結局食糧難で冬将軍が来たところで引き返したらしい。

その言い争いを鎮めに来たのが司教。そして王族か大貴族ぽいキャラ(キャストでは王弟元帥)。これが我々の悲願が達成出来たら南部三国をくれてやろうと蒼魔将軍に言う。それに対して蒼魔将軍は永久の敵のふりをしてみせようと言う。どうやら今の人間と魔族の戦争は多分に双方の利害による演出がある様だ。

そして顔も見せずに教皇の様に手をかかげて登場した大司教。ラスボスですか?w
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これには司教をはじめ、貴族達も頭を垂れる。司教は大司教に告げた。第三次聖鍵遠征軍を組織して魔王を打ち砕いてみせると。その為に広い魔界に侵攻する為の切り札として王弟将軍は、紅の学士が作らせていた物を強奪していた。それは鉄砲。
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この鉄砲が量産の暁には魔王なぞあっと言う間に叩いてみせるわ!
いや・・・勇者の破壊力の方が途方もなく上の様な気がするけど。

場所は変わって、鉄の国に侵攻したものの戦いに敗れ、街中に逃げていた片目司令官は、印刷工房に居たメイド姉を異端をふれまわる紅の学士と間違えて襲う。このヤバイ場面に間に合ったのが軍人子弟。1対1の闘いでは片目司令官に一日の長があったが、機会を捉えた軍人子弟が片目司令官もろとも階下へ落下。なんとか軍人子弟は途中にぶら下がって助かった。

また、場所は変わって魔界。歴代魔王に汚染された魔王さんだったが、勇者が駆けつけて俺の魔王!と抱きついてくれたおかげで自分を取り戻して歴代魔王をはじき出す。漸く魔王位の更新儀式を終えて、魔族群衆の前で唱える。クリルタイを招集すると。でも群衆は愈々勝利への進軍と勘違いしてしまうのだが、これは大丈夫なのか。

とまれ魔王さんは勇者と屋敷に戻って以前の生活を再開。女騎士が「勇者にささげた」とかどっきりワードを漏らすが、勇者を巡っては二人ともまだまだだ。
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うーん、発散した。何もかも始まっただけの様な気がする。
やっぱりシリーズ構成おかしいよ。

透けて見える素材が面白いだけに、これは勿体ない。

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