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新世界より・第20話

早季と覚が病院とそこの悪鬼から逃げ出した船の後を追う者がいる。おそらくあの悪鬼。このままでは神栖66町までついて来てしまう。早季は後ろの船との間に鏡を作ってこちらの様子をしばらくごまかし、その隙に二人で陸地にお互いを飛ばそうと提案。そんな鏡でうまく行くのかと思わせるあたりがハラハラ感がある。そんなんで誤魔化せる悪鬼って何だよとか思ってはいけないw

無事悪鬼はやり過ごせたものの、移動手段としての船を失ってしまった為に陸路を進む事になった。疲労の色が濃かった早季だが、幸い途中に人家があり、そこで新しい服を調達して船になりそうな大八車も手に入れた(ところで若い人達に大八車って言葉は通じるんだろうか。少なくとも私の世代までは大災害(怪獣の出現も含むw)の場合は大八車に荷物を載せて右往左往するのが演出の決まりだった)。

ところがそれで水路を移動中に大きな影に遭遇する。その影は水中に黒い何かを吐きだして水を黒く染めた。覚がこれをよけて水を澄ませ、早季が水中からその影を引き上げる。これもバケネズミのミュータント。
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て言うか、ミュータントどうやって作ってるんだ。そいつが黒い粉を吹き出し始める。何の為なのかと怪しんだが、早季はすぐに気がついた(遠くに聞こえた爆発音があったのが幸いしたかもしれない)。粉塵爆発を察知して覚を飛ばす。同じく早季も飛ばされるが、爆発の影響は受けてきりもみ状態に。それでも真理亜の姿を浮かべて生きる意志を確かにした早季は何とかひまわり畑に着地。

覚とは離ればなれになって一人で町に向かう事になったが、そこにもまた襲撃があった。あの悪鬼が早季を発見して襲って来たのかと思われたが、それは早季の事をバケネズミと間違えた少年の攻撃だった。私を殺してしまったら愧死が発動するのよと言うが、少年は愧死の事を未だ習っていないらしい。肆星に助けられたと言う少年から町で起きた惨劇を聞く事が出来る。
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うーん、野狐丸、もの凄い用意周到だったな。完全に人間の方が翻弄されているじゃないか。自爆テロも効いている。あの粉塵爆発を起こすミュータントで相当やられてしまったらしい。

それにしてもこの少年、単に早季に状況を説明するだけの登場なんだろうか。子供ながらの呪力と胆力があるのを見るとこの後で事態を救う役割の一人になりそうな気もするが。

悪鬼が迫っている事を知らせるべく富子の所に急ぐ早季はその少年と別れる。全人学級に収容された富子はかなりの負傷をしていた。早季から悪鬼の出現を知らされても俄には信じられないと言う。あの事件以来、悪鬼の芽は教育委員会が潰していた筈だから。

えええ、だったらその網から漏れたのは真理亜と守って事になるんだけど・・・・

そこに悪鬼が出現したと言う情報が入って来る。富子は早季に安全保障委員会の所へ行けと。そして自分の倫理委員会議長の後釜を委ねると言う。以前、二人であった時に話した件だが、こう言う形で継承する事になってしまった。
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いよいよ急を告げる神栖66町だが、予告では肆星が日本列島からバケネズミを駆逐すると勇ましい事を言っていたが、それは逆に死亡フラグなんじゃ・・・
それに悪鬼の退治は偶然でしかなしえないのにどう対抗するのか。

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