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たまこまーけっと・第6話

お地蔵さんを拝んでふと商店街を見てみると人が居ない。ひょっとして今回はミステリーな話になるのかなと思ったら、全然違う方向だった。

たまこは商店街に人が居ない事に危機感を抱いた。うん、取り返しのつく時点でこう言う事を心配するのは良い事だ。アニメ舞台探訪で地方都市に行くと、嘗て商店街であったであろう場所が9割方店が閉まっていて完全に商店街の体をなしていないのを見ると、いたましく、またこれはもう商店街としての復活は無理だろうと思わされる。町や市が補助金出してもきっと経営者がもう居ないよね。

夏枯れと言っても商店街に来る人が少なすぎないか。だったら人を呼び込む施策をしましょう。と言う事でたまこが提案したのがお化け屋敷。
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全然怖そうじゃないんだけど。

商店街のみんなは提案に乗り気で場所も提供してくれる事になった。極めて順調。こう言う商店街なら当分は安泰かもしれない。一方のデラはわざわざ怖い思いをする理由が理解できなかった。ホラー映画とかあるので、欧米でも日本の様な慣習がありそうだが、一体これはどこまで人類に普遍的な感覚なのだろうか。そしてそれが普遍的じゃないのなら、デラがそう言う慣習を理解していなくても不思議ではあるまい。

場所を見せられてさっそくマイ・メジャーで測量にかかるかんな。たまこと言い、かんなと言い、家業が好きな様で親も安心かな。測定したところ、コースをM字にするとして、結構な量(200個)の段ボールが必要と言うが、うさ湯の主人はそれも任せておけと、商店街に呼びかけてたっぷり段ボールを調達してくれた。

ここまでは良き大人達だったのだが・・・

たまこ父吾平が妙な物を見かけてからおかしくなりだす。多分デラを見間違えたんだろうなとは思ったが、あの光が2つ飛び交っている感じからして何か仕掛けがあるのかとふんだが、単なる見間違いだった。そして血みどろのサラリーマンも単にデラがペンキをしたたらしただけ。あまり意外性が無かった。

そんなタネを知らない商店街の人達は、まさかお化け屋敷をやると決めたから何かの祟りなんじゃないかと噂しだす。お岩さんを芝居や映画にする時はちゃんとお参りしておかないと祟りがあるとか言われたりするしね。そう言うお参りをせずに準備を始めちゃったから何か起きるんじゃないか、たまこ達に災難があるんじゃないかと心配して、たまこ達を守る手を打ち出す。

おいおい、大人、しっかりしろw

さしみ屋のおばさんからはにんにくがたっぷり届けられるし、ジャストミートのおばさんは酒を持って来るし。まるで祭壇の様になってしまう。
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しかもこれだけに留まらず、商店街の人達がお化けの話をお客さんにも噂したり、妙な顔をしたりしてみせるものだからあらぬ宣伝になって行く。これは怪我の功名の様な感じ。

おかげで当日は行列が出来る程の盛況で、新妻の前で強がって入っていった八木先生はぼろぼろになって出て来た。まあ奥さんの方はそれを全て既に受け容れている様なので、これもこれで結構な事で。お化け屋敷に来たお客さんは帰り道に商店街に寄って何かを物色したり、汗かいたからお風呂に入って行こうよとも言ったり(するか?普通?w)、活気づけに大成功を収めた。
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成功の打ち上げ会の席上でまたもデラから怪光線。
誰かがそっちに行くよと言う王子の言葉どおり、女の子がやって来る。


ところで今回気になった場面。
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え?
LPレコード、みんなこうやって取り出してた?
盤面に指紋が付くの嫌だから中心の穴と縁を挟む様にして持ったけど。
そもそも、ジャケットに生で入ってないでしょう。紙袋かセロファンみたいな袋に入れてからジャケットに入れていたでしょう。

と言う訳でLPレコードを発掘してみた。
ブルックナーの交響曲だから1曲が1枚に収まらなくて2枚組のボックスになってるけど。
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多分、30年位前に買ったやつ。

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