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まおゆう魔王勇者・第6話

問:何故戦争は起きるのでしょうね。
答:そこに人間が居るからだ。

人間は多かれ少なかれ同類の他者よりも良い目を見ようとする。そして今よりも良い目を見ようとする。有限の空間ではそれは必ず他者との衝突を招く。その時に争いが起きる。

さて、冬寂王の所へは女騎士が南部連合軍の指揮官として到着する。冬寂王は女騎士を将軍として迎い入れるが女騎士はその呼び名が面はゆい。その時に「その胸には重すぎますかな」とチャチャを入れた者がいたのだが、この場面では誰か分からなかった。しかし、あとから振り返って分かる。紅の学士が来た時に「そのご立派な胸を拝んでもよろしいですかな」とじいさんが言う。
参考資料
このじいさん、こんな曲者だったのだ。そして勝利の祝宴の時にやっと思い出した(遅すぎなんだが)。そう言えば勇者のパーティーでこんなじいさんが居たっけ。こう言うヤツだったのかw

じいさんが冬寂王に仕える様になった縁なのか分からないが、紅の学士は冬の国の農業改革をし、そして今また冬寂王の極光島奪還作戦を手伝いに来た。

その頃勇者は何をしていたのかと言うと、死霊騎士となって開門都市駐留の聖鍵遠征軍の兵士達を脅かしていたのだ。直接手を下す訳ではなく、あくまでも神経戦で。これが効いて士官達の中から帰国申請が続々と出ていた。司令官の所にも悪夢が流されて疲弊気味。でもこの時は勇者は何をするつもりなんだろうと思っていた。

それが分かるのは極光島奪還作戦が始まってから。

紅の学士は大量の塩を持って来て、氷を洋上に繋げて極光島奪還作戦までの橋を築造した。先日、先の冬寂王が戦死した海域はこんな狭い海峡だったのか。これを渡る時に海中の魔族に襲撃されて船が沈没。指呼の間にある極光島に渡れなかったのだ。

今度は違う。水上戦は魔族の方が得意だが、陸上戦は人間の方が得意(らしい)。激しい戦闘の末、南部連合軍は氷の橋を渡って極光島に橋頭堡を築いた。しかし、魔族は籠城戦に入っている。城を落とすだけの兵力は南部連合軍にはない。

その城の背後、魔界の方角から突如として大軍が出現。すわ魔族軍の援軍かと思ったら、それは人間の軍隊だった。あの「司令官」の指揮する聖鍵遠征軍。はて、誘導したのはどうやら勇者らしいが、どうやって誘導したか。あの司令官や士官が開門都市にとても居られなくなって逃げ出したのを「中央諸国に帰らせてやる」と言って嘘をついて飛ばしたのか、はたまた開門都市にいたたまれなくなったところへ「極光島奪還作戦の援軍としてこの都市を脱出してはどうか」と持ちかけたのか。いずれにしても兵士の様子からは魔族軍とは一応戦う気持ちはあった様だ。司令官はどうか分からないがw
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その出現を見て籠城していた魔族は城を出る。大軍によって挟撃されるのを嫌って城から打って出たらしい。
ならば南部連合軍は城を落としにかかればよい。とは言っても兵力は充分ではないが。

ここで勇者到着。

魔王さんが喜んだが、それ以上に喜んだのは女騎士。
「おかえり、ゆうしゃ~あ」
魔王さん、あんぐりw
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勇者が到着した南部連合軍に、南氷将軍が迫って来た。勇猛な南氷将軍に人間の兵士はとても歯が立たない。あっと言う間に一個小隊全滅。じゃあ俺が行ってちょっとひねって来るよと言う勇者に、女騎士が自分が出ると止める。武人の最後の願いを叶えてやると。

何の事かと思ったが、そうか勇者じゃ強すぎて南氷将軍がひとひねりでやられてしまうから、せめて最期はそこそこ互角の相手と戦って死なせてやろうと言う訳か。強力な南氷将軍ではあったが、激しい戦いの末に女騎士に倒される。

こうして極光島奪還作戦は成功し、南部諸国に優良な交易路が確保された。
どうもひとりだけ面白く無さそうなヤツが祝宴の席にいたが。

冬の国をはじめとした南部各国の経済事情が改善し、経済的に自立する一歩となったかな。

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verlinkt am 15. Februar 13 um 16:10

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