« ささみさん@がんばらない・第1話 | Start | 閃乱カグラ・第1話 »

PSYCHO-PASS サイコパス・第12話

3年前、弥生は未だ執行官ではなかった。狡噛は未だ監督官だった。笹山は未だ生きていた。そんな時代、そんな時に弥生が執行官になる時の話。

弥生は嘗て公認ミュージシャンだったのに、サイコパスが濁って潜在犯として隔離されてしまっていた。あんな所に収容されてサイコパスが改善するのかと思ったが、あとから狡噛があかしたとおり、あそこから社会復帰出来た者はほとんど居ない。大部分はそこに居る事に慣れるだけ。

ギターの弦を何度リクエストしても許可されないままの弥生に、ある日宜野座が執行官にならないかと言って来た。執行官と言う事は、潜在犯であるまま監督官の下で対象者に執行する者だと思っていたが、それはサイコパスの復帰がもう無理と言う事も同時に示しているのか。

ミュージシャンとしての復帰が出来ない執行官になるのを拒否した弥生だが、別の日、今度は狡噛がやって来た。犯罪捜査協力をして欲しいと言う。嘗て弥生が活動していた北沢のライブハウス付近が何らかの反社会的行為の温床になっていそうだと言う事で。ここで狡噛はずるい手を。
参考資料

弥生の分析で2件のライブハウスに目星がつけられ、そこをはっていたところ、笹山がブツの受け渡しを見つける。笹山執行官、回顧話では出ていたが、無茶な執行をするから、今回も大事になってライブハウスで騒動が拡大。その時にステージに聞こえていた演奏から弥生はそこにリナが立っていたのを知る。

だからリナの無事を確認しようと飛び出した弥生だが、狡噛はそんな弥生に護身用にとドミネーターを渡していた。利用者登録してあると言って。

狡噛は狡猾なんだよなー。人をはめて動かすのが上手い。あの八王子の工場の件も、潜在犯にまでなったからあんな煽る様な性格になったのかと思ったが、今回の件を見るとそもそもの狡噛の本性らしい。

中に飛び込んだ弥生は運良くリナと遭遇するが、リナは反体制派の活動家になっていた。この間違った世の中をぶっ壊すとか。形ばかりの選挙が行われているが、選挙で選ばれた政治家よりもシビュラシステムが選んだ官僚が動かしている。こんなもの見せかけの民主主義だと。

個人的には議会制民主主義のシステムそのものにも疑問を持っている私としては「それでうまく回っているならその体制でいいじゃない」と思う。あくまでもうまく回っているなら。おそらくどんな社会システムを作っても欠陥は存在する。だったら、結果的に欠陥が一番小さいシステムだったらそれが何であれ人類史的にはそれでいいじゃないかと思う。現時点で人類が議会制民主主義以上のシステムを考えついていないだけで、これが未来永劫正しいシステムだなんて思えない。

弥生はそう言う事を考えなかったと思うがw、リナの言い分は別としてやろうとしている事は間違っているとドミネーターを向ける。あんたは撃てないよと言われた弥生が引き金を引こうとするがドミネーターは非登録ユーザだと認証エラー。
参考資料

撃てなかった、撃とうと思っても撃てなかった、そんな弥生は今迄拒否して来た執行官になる事を狡噛に告げた。してやったな、狡噛。
参考資料


それにしても、弥生、以前はあんなに熱い子だったのに、今は微動だにしない子になってるね。

|

« ささみさん@がんばらない・第1話 | Start | 閃乱カグラ・第1話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/56519241

Folgende Weblogs beziehen sich auf PSYCHO-PASS サイコパス・第12話:

« ささみさん@がんばらない・第1話 | Start | 閃乱カグラ・第1話 »