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新世界より・第15話

処分されそうになって逃亡した守。その守を追って早季・覚・真理亜が八丁標の外で転落した守がスクォンクに助けられていた。教育委員会は守を追って行き、そしてネコダマシによって守は処分されようとしていたと言う早季に対して処罰を下そうとしたが、そこに倫理委員会議長の富子が介入。守を連れ戻す事で今回の件は無かった事になりそうだが、スクォンクの所に戻ってみればそこは跡形もなくなっていた。

と言う事でさらに奥地に守と真理亜を探しに行く早季と覚。しかし手がかりになると思われたバケネズミを追った所で早季が雪庇を踏み抜いて転落。ただこれがきっかけで早季と覚はあのスクィーラのコロニーに助けられる事になった。

ところがスクィーラの様子はすっかり変わっていた。塩屋虻のコロニーは周辺のコロニーと合併して巨大化し、スクィーラも野狐丸と言う名前を賜っていた。以前、大雀蜂に奇狼丸と言うのが居たが、ああ言う地位みたいな状態になったのか。そして女王の話をすると様子がおかしい。

女王にとりあえず挨拶したいと言う早季と覚をしぶしぶ連れて行った所で二人が見た女王の姿は変わり果てていた。画面はよく分からなかったが、多分ロボトミー手術じゃないかそれは。
参考資料
スクィーラが言うには暴君となった女王に手を焼いてスクィーラらは女王の脳に手術を施したとの事。今では女王は子を産むだけの存在となり、政治は評議会で行っていると言う。これこそが「神様」達の本に書いてあった民主主義だと。

早季も覚もこの状況に驚くが、早季が人間の様な感情を持てないバケネズミだからこそこんな事をしてしまったと理解しようとしているのに対して、覚は違った。神栖66町ですら無いコンクリートの評議会の建物を建てたり、女王に脳手術をしたり、民主主義政体を取り入れたり、こんなに矢継ぎ早に変わったのはひょっとしたらミノシロモドキを捕まえて人間の知識を吸収しだしたのではないか、そして人間に取って代わろうとしているのではないかと言う不安を感じていた。

翌日、塩屋虻のコロニーに参加していない木蠹蛾コロニーに守と真理亜の手がかりを求めてスクィーラの先導で向かうが、武装した大量のバケネズミが伴ってものものしい。どうもスクィーラは早季と覚を利用して木蠹蛾を攻めるつもりなんじゃないのか。
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呼びかけに応じない木蠹蛾に対して力で出てこさせましょうと言うスクィーラだが、果たして呼びかけの内容は何だったのか。早季と覚にはそれが理解出来たのだろうか。火矢を射かけられた木蠹蛾コロニーは反撃するが、それは神様達への攻撃だと言うスクィーラ。「一発なら誤射かもしれない」と言う早季に対して、分かって撃ったのだから神様への敵対攻撃だと言うスクィーラにおされて覚は木蠹蛾の要塞の一部を破壊。あっさり木蠹蛾は和議を申し出てきた。やっぱり強力な同盟軍が居るかどうかで話が違うね。
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漸く会えたスクォンクだが、守と真理亜の行き先は分からないと言う。
代わりに手紙を預かっていたのを早季に手渡す。

それにしても、そんな状況なら穏便に出てきていれば良かったものを、やはり最初の呼びかけは最後通牒みたいな内容だったんだろうか。

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