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中二病でも恋がしたい!・第8話

泣いても叫んでもそこにはもう小鳥遊家の家は無い、それがリアル。しかし、だからと言って十花の様にそれだけをぶつけても六花の心の空洞が埋まらないのもまた現実。十花には六花にふりかえさせる事しかできないかもしれないが、ひょっとしたら勇太だったら何か出来るかも知れない、それが勇太が一緒に来た理由だったが・・・

そんな事になってるとは思わずに、くみん先輩・森夏・早苗・誠は海岸で花火の最中。こう言うところに二人だけ居ないとあやしいよねって思うのは普通の反応。当然森夏はそれを想像したかもしれないが、一方であの六花だからと言う気持ちもあるからかにやにやはするが余裕の表情。

そこに自転車で戻って来て六花を探す勇太が現れる。当然ひとりで。六花を求める姿に森夏は果たして青春を見たのだろうか。

六花は東美浜から逃避するところだった。
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タクシーで家に祖父母の所に帰って荷物をまとめてそこからまたタクシーに乗ったのだろうか。だって東美浜駅に着いた時は十花の迎えの車が来た訳だから。ホームに立つ六花を見た時に荷物には気づかなかったので単に自宅団地に続く線路を見てるだけなのかと思ったら帰る為だったんだね。しかし小浜線ってこんな夜中にも走っているのかと思ってしまった。ただ、ダイヤを見てみるとこの電車は東美浜発20:38しか選択肢が無い。その次の22:10発だと敦賀で北陸本線の上りの接続が無いから。

六花の乗った電車になんとか間に合った勇太。追いついた勇太にびっくりした六花だが、こんな時でも中二病な反応しか返せないのが今の六花。

ところが家に帰ってみれば六花は家の鍵を忘れて入れなかった。勇太の方は帰ってみると妹たちは林間学校で不在、母も夜勤で不在。ありゃー、今晩は六花と家でふたりっきりですな。勿論この状況をいち早く意識しているのは森夏。一方、生粋の天然キャラのくみん先輩は全然分かってない。

当然ながら強く意識しているもう一人は当事者のひとりの勇太。いくら相手が中二病な六花とは言っても年頃の高校生。夜中にふたりっきりと言う状況を意識出来ない筈がない。それでも敢えて意識すまいと考えているのに六花がほいほいと勇太を刺激する行動をする。
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そのうちお腹が空いたと言う六花を連れてコンビニへ。その頃六花の田舎の方でもくみん先輩が外に出ようとしてるのを誠が発見して勇太に電話で相談。自分は一体どうしたらいいんだろうかと。誠、本当に自立性の無いキャラになったな。まあこの場面、誠の状況が勇太の状況と並行して、嫌でも勇太にそれを意識させる事になるのだが。

しかし残念な事に勇太への相談に焦るあまり誠は千載一遇の機会を逃す事に。
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これはもう、悔やんでも悔やみ切れまい。

一方で勇太の方は六花に自覚が無いせいで理性が踏みとどまる。
大体、メールで十花に「安心して下さい」とか連絡した本人が送り狼になるとかw

六花の方は訳の分からない心のざわめきに懊悩する。六花、それが恋と言う物だ。
父が亡くなり母がいなくなりそして家が消滅した六花の心の空洞は、中二病によって埋め合わせて来たものの、それを無理に取り払おうとする十花のやり方では埋める事が出来ずとも、勇太への気持ちがやがて埋めて行く事になるのかもしれない。

でもきっと最後まで抜けきる事はないよねw

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