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新世界より・第1話

冒頭でドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」第2楽章をBGMにして現代日本でのスプラッタがあったかと思ったら、いきなり千年後の田園風景。茨城県の神栖町らしい。幼い子供達が遊んで夕暮れになってしまったと言う場面だが、ちょっと危うい感じ。
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渡辺早季が寝ているとポルターガイスト現象の様なものが。母親がやって来て、漸く早季も力が備わったと言う様な事を言う。そして幼馴染み達よりも遅れて全人学級へ。どうやらみんな何かの力を持っているらしい。学校ではそれを修練して行く様だ。能力の高い子、そうではない子、色々居てグループの中では天野麗子が能力が低いらしい。

この能力の低さとかがこの世界では重大な問題をはらみそうな感じだ。早季の場合も能力が顕現しなかったら大変な事になりそうな会話を両親がしているのを聞いている。そして学校の中庭に沢山の墓があるとか無いとかの噂話。学校が常に死と隣り合わせになっていそうな怖そうな世界だ。
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と思ったら、早速最初の犠牲者か?
天野麗子の姿が学校から消えたって。


さて、どんなものか。これ、絵の印象が子供は可愛いからまだ救われる(あとでこれが徒になったりして)のだが、基調は重苦しい話として進むんだろうか。冒頭がスプラッタだったからなあ。

そして千年後の、全員がどうやら能力者の世界の様だが(ひょっとして能力者じゃないと処分される?)、そう言う面で現代とかけ離れ、現代の世界と繋がりが無いのに習俗は現代社会に似ていると言うのはどうなんだろう。変な違和感がある。状況がかけ離れているのなら現代の習俗からも大きく異なる方が見ていて安心感がある。

この先、何人も犠牲者が出そうだね。

ところでこの作品の紹介記事には「ファンの間でその描写などから「映像化不可能」と言われた異色作だ。」と言うのが着くのを今迄に2回ほどみかけたが、今迄の経験則だと「映像化不可能」の修飾語が着いたものはあまり面白くなかったと言うのがある。これはそれを破ってくれる事を期待したい。じゃなかったらもうこの修飾語は千年に一回程度の頻度で使って欲しい。


冒頭のこの場所は東京メトロ丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅か。
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