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TARI TARI・第10話

いよいよ西の端商店街のヒーローショウテンジャーのお披露目。レッドのウィーンがまず登場。道行く人の注目を集める。残りの4人は腰が引けているが、ここを乗り越えなくてはと言う意識が一番強いのか、はたまたこう言う場には4人の中で一番強いのか(でも声楽部のステージの時には失敗したよね)来夏が続く。来夏が出た事で、残りの3人も飛び出して、ショウテンジャーの第1回目のステージ。

ヒーローが登場すると言う事は、当然の事ながら悪役が居なくては登場する意味がない。と言う訳で商店街のおっさん達にその役が回って来ていた。しかしその立ち回りの中で北池が腰を痛める。中高年に無理させちゃダメだ。
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そんな犠牲はあったものの、買い物客からスルーされると言う最悪の事態にはならず、逆に結構手応えもあった。割引のキーワードもあったので、子供達が喜んだ上にお母様方にも耳よりと言うのが功を奏したか。

北池さんなきあと(いや生きてます)悪役に志保が参加。うわ、そのぴったりスーツがヤバイ。
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グリーンもヤバイねw

好評を受けて志保はもう少し続けられないかなと言うのだが、それは白祭に影響する。未だ準備が出来ていないのだから。来夏の反応に、作曲が全く思う様に進まない和奏が苛立つ。と言うか、既に心穏やかじゃなかったのが、ここで顕在化したと言う事か。

合唱部のこのバイトに教頭が呼び出し。もっと高校生として節度のある行いをと言うが、そもそもアルバイトは教頭が許可した事で、アルバイトの収入は全て白祭に使う為だと合唱部の3人は反発。教頭はやっぱりあの時は上の空で許可したのを忘れていたんだ。今回の最後に校内で測量をしている場面が出るが、一体理事長は何をやろうとしているんだろう。音楽科を潰して普通科に統合し、音楽科の校舎を取り壊してマンションにするとか?しかしそんな学校の構成を変える様な事をいきなりは始められるんだろうか。

どうしても作曲が思う様に進まない和奏は志保に勧められたとおりにいよいよ教頭に聞いてみる事にする。音楽準備室に教頭を招いてあの志保が貸してくれたカセットテープを聴かせる。教頭、慌てて止めたな。まあ誰だって若い頃の自分の声の録音は恥ずかしいよねw

教頭はまひるは自分の中から湧き出す様に作曲をしていたと言う。楽しみながら。音楽は音を楽しむものだと。義務でとかやらなくちゃいけないと言う気持ちじゃ作れないと。色々な回想を見ながらまひるはそうなんだろうなあとは思った。モーツァルトが曲のイメージが滾々とわき出る様に作曲していたのと同じ様に。モーツァルトは確かいきなり楽譜に清書するかの様に作曲したとか言う話があったと思う。

まひると教頭の間では何があったのだろう。いや、ひょっとしてまひるが居なくなったあとの学校で何があったのだろう。高校時代は一緒に曲を作ったり一緒に帰ったりした二人が、まひるが入院してる時にまひるがお願い事があってやっと見舞いに行き、その時にはもう合唱部は声楽部になっており、そしてそこで初めて教頭はまひるが長くない事を知る。

ショウテンジャーの活動も回を重ねて少しは板に付いたかなと思った矢先、来夏の荷物を狙っていた置き引きが自転車で鞄を強奪。窃盗の様な悪は許さない。レッドことウィーンは必死で置き引きを追いかける。勿論ウィーンはそう言うヒーローの使命として執拗に追いかけたのだろうが、あの鞄の中にはコンドルクインズのサイン入りのLPが入っていたんだな。

ウィーンの頑張りによって西の端商店街のヒーローは新聞の記事にまでなる程に。その切り抜きをウィーンはやがていつかまたヤンに送れる日が来る事を信じてエアメールに入れる。
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レッドが真ん中じゃなくていいのか。

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