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恋と選挙とチョコレート・第12話・最終回

千里が拉致され、裕樹の携帯には電話が入り、指定の時間に指定の場所迄来い、そうすれば千里は返してやると脅迫される。そう言う事なので裕樹はこの後転々と指定の地点に向かう事になる。相手の目的はこうして裕樹が最後の立ち会い演説会に出られない様にする事だった。でもこの時はああそうかとは思って見ていたものの、後から考えたらこれは変だよね。千里と同様に裕樹も拉致監禁してしまえば目的は達したんじゃないか。今回露見したのも裕樹が指定地点を求めてウロウロしていたのを目撃された為だったんだから。但し、裕樹に絶望感を持たせる(だから今後も立候補を断念する)と言う意味ではこちらの方に効果があるのかもしれない。

もうひとつ疑問なのは、裕樹が千里のチョコレートを食べなかったとかそんなプライベートまで見張っていた毛利が今回についてはちっとも気がついていない点。これは前回の香奈裕樹達のおかげで目を覚ましたと言う時点で毛利が裕樹達を見張るのをやめたと考えれば良いだろうか。

毛利が気が付いていない位なので、ショッケン部はもう演説会の時間が迫っているのに裕樹が行方不明だと騒ぎ出す。騒ぐだけで携帯が繋がらない程度の事しかしないんだけど。とりあえず衣更が登壇順番の籤で最後をひいてくれたので時間は若干余裕はある。その一方で、ASPのサイトには裕樹の選挙違反を暴く記事がトップに載り、この影響で裕樹の支持率は急落し、その分が辰巳の方へ流れて辰巳優勢に。
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そうか?裕樹がダメだと辰巳に流れるか?それだけ皐月の政策は嫌われていたと言う事か?

そこに毛利がやって来て、裕樹行方不明の事を知る。裕樹が一人で彷徨っていると言う目撃情報から千里と裕樹に何かがあって演説会に来てないと知るや、治安部を動員して捜索に入る。

一方で香奈の方にはゆいなが何食わぬ顔で行っていて、事故にあった時の様子を聞こうとする。どう見てもあやしさ満載なのだが、香奈はゆいなを疑っていなかったのかうっかり全部話しそうになったのを未散が止めた為、あの時のデータが何も無いと言うのを聞いて満足そうに帰って行くゆいな。

既に発信器をしこんでいた為に裕樹と千里の居場所はすぐに判明。拉致犯からの電話に毛利が割り込み裕樹に千里の場所を教える。立ち会い演説会を投げ捨てて千里の所に来た裕樹だが、千里は選挙を諦めて来た裕樹にはもう今の裕樹は裕樹ひとりのものじゃないと叱りつける。そう、今は選挙の最中なのだ。
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そこにあの爆走二人組が到着。裕樹と千里を乗せて学校へ。ぎりぎりで到着した裕樹だったが、喋ろうとしたところで時間切れ。少しだけでも話をしたいと言う裕樹に選挙管理委員会は規則をたてに強く拒否するが、皐月が裕樹の演説無しで終わらせるのは自分としても納得出来ないと言い、それに辰巳も巻き込んで延長を要求。そして毛利現生徒会長からの指示もあって裕樹の演説が許可される。

ここで選挙妨害を受けたなんてのを滔々と話しても有権者には訴えられないなあと思ったら、自分の立候補の不純さや毛利の後押しを受けた所から話し始めた。いや、確かに毛利の援助は受けたが、それは癒着とはちょっと違うんじゃ。しかし裕樹のこの選挙戦を通して自分が本当に求めたい事を訴えた結果、選挙戦は裕樹の勝利に。

新会長は裕樹らしいが、副会長は皐月だそうだ。これはどうなんだろう。政党内の党首選とかなら党首選を戦った相手をナンバー2に据えるのは普通にありえる。でも例えばオバマが大統領選に勝ってもロムニーを副大統領には絶対しないでしょ?まあ悪く言えば裕樹と皐月の癒着だよw

この選挙戦を通じて大輝への思いを整理できた千里と裕樹は墓前に報告。漸く二人でチョコレートを食べられる様になった。同じチョコレートを。
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PCゲーム原作アニメとしては普通の出来映えだったかな。アニメだけ見てる視聴者だと説明が足りなさそうな部分に頭をかしげたくなったりするが、そこそこ安定していたかと思う。ただし、そこ止まり。江東地区の具体的な場所が出たわりにはアニメ版で聖地巡礼する人を寡聞にしてみかけないのがその程度だったのを表しているかと思う。

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