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貧乏神が!・第10話

紅葉が捨て猫を凝視している。一体紅葉が捨て猫にどんな感傷をと思ったが、その捨て猫は今度は市子の前に。市子の事なので、こう言うのには弱い。嵐丸が市子を放課後に誘っても最近つきあいが悪いのはこの猫のせいだった。やっぱり拾ってマンションで飼っていたのだ。猫のかわいさにもだえ苦しむ嵐丸。
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そうやって愛でられる猫に対して嫉妬する犬が一匹。犬の形態をした桃央。しかしそれには市子の容赦ない打擲が。喋る犬と言うのでも驚く嵐丸だが、あれだけ痛めつけられるとMの桃央は人間形態に。そしていつも通りに叩き出される。

トイレに市子が行ってみるとそこには巨大なう○こが。これはまたやっかいな物を置いて行かれたなと思ったらこれそのものが便所神だった。Wikipediaを見ると一応「伊吹」って名前があるんだね。

この便所神、市子に対して紅葉と同じ事を言う。市子が幸福エナジーを周囲から吸収するから周りが幸福でなくなる。ただ、紅葉は幸福エナジーの事しか言わなかったが、不幸エナジーってのもあるの?周囲の幸福エナジーを吸い取って周りを不幸にする、そんな事は百も承知で分かっているけど打開策を見出していない市子は、またぞろ言われるのが鬱陶しくて便所神を流し去る。流れるのか、便所神。

自分の周囲に居る者はみんな幸福エナジーを吸い取られて不幸になる。猫にも同じ事が適用されるのだろうか。そう思いつつタマを飼い続けた市子だが、ある日家に帰ってみるとタマが居ない。そこには矢文があって、紅葉が掠って行ったのだ。返して欲しくば体育館まで来いと。

一連の紅葉動きは妙で、こうなると猫を使って何か策略を打って来たのかなと気づいても良さそうなのだが、見てる時はこの段階ではあまり考えてなかったw

紅葉はタマを使って市子をおびき出し、市子が蘇民将来を使って幸福エナジーの凝集である十二支神を出したところを秘密兵器「大損」(大損は吸引力が落ちません!)で吸い尽くそうと言う作戦だった。
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まんまと市子はひっかかって今持っている幸福エナジーを丸ごと吸い取られる。これで今回の紅葉の作戦は完了した筈だったが、体育館に放置された市子とタマに、ラーメンを煮ていた時に使ったアルコールランプから燃え移った火災が襲う。市子が気がついた時にはもう逃げ場の無い程の延焼。ぐったりとして動かなくなっているタマを見て、自分が幸福エナジーを吸い取ってしまったせいでまたも不幸になるのかと思った所へ今回のキーマンの便所神登場。

自分がちょっとだけ幸福エナジーを分け与えてやればタマは復活すると、タマに戻してやろうとするが、うっかり大量に幸福エナジーを与えてしまったので、タマは猫神に。
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え?猫神やおよろず?w

招き猫の招く方向に市子は飛び出したら、市子を死なせちゃまずいとやって来ていた紅葉を踏み台にして助かる市子。

便所神はこれに懲りたら私が授けるこれを使えと言う。それは市子の幸福エナジーを吸い取る力を封じる要石。そしてこれはそもそも紅葉が仕掛けて来た作戦だった。

大損の費用回収が出来なかった紅葉は今回も赤字だったが、市子に要石を着けさせると言うのは作戦的には成功だったんじゃなかろうか。でもこれで市子への幸福エナジーの流入が止まったら話が終わっちゃうよね。

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