« 恋と選挙とチョコレート・第11話 | Start | ココロコネクト・第12話 »

アクセル・ワールド・第24話・最終回

ブラック・バイスは私が引き受けるから君はダスク・テイカーを倒せ。
黒雪姫の登場で春雪は後顧の憂いを断ってダスク・テイカーと決戦へ。本来の飛行アビリティでないゲイルスラスターだが、春雪の意志の力でエネルギーがチャージされ、上空のダスク・テイカーに挑みかかる。途中でエネルギー切れになりかけ様とも、春雪の思いの力はそれをまたチャージさせる。最後には年上のおねいさん二人の力添えで遂にはダスク・テイカーに会心の一撃を。
参考資料

ところがここでライム・ベルがまたもシトロン・コールを。見る見る復元するダスク・テイカーのアビリティ。
何故千百合が、何故また、何故こんな時に。絶望にかられそうになる春雪だが、事態は予想もしなかった方向に向かった。復元した飛行アビリティはダスク・テイカーの背中に出現しただけで止まらなかった。そこからさらにダスク・テイカーから消滅してシルバー・クロウの背中に出現。驚愕の能美。喜ぶ春雪。おかえり僕の飛行アビリティ。戻って来た理由はどうあれ、これでダスク・テイカーに致命的な打撃を与える。

手足を失ったアバターと化したダスク・テイカーはブラック・バイスに助けを求めるものの、ブラック・バイスは義務を果たしたと能美を見捨てて逃走。ブラック・バイスに見捨てられた能美はチップと加速能力を失うのを恐れ「誰か誰でもいい、僕を助けろ。ポイント、そうだポイントをやるぞ」と蠢き廻る。

お前はリチャード三世かよ!
「馬をくれ!馬を!代わりに王国をくれてやるぞ!」と叫ぶ最期を迎えたリチャード三世を思い出した。
そもそもこの戦いは誰かがポイント全損しないと終わらないんじゃなかったか。

能美が消えて千百合がやっと種明かしをしてくれた。ライム・ベルの能力はヒーリングじゃなくて時間を巻き戻す能力。アビリティが破壊される前の時間に戻すのだ。だからそれをもっと戻せば飛行アビリティがシルバー・クロウに着いていた時間にまで戻る筈。戻せる時間を次第に長くして漸くそこ迄に行けそうになった。しかも能美との最後の戦いが1回限りのチャンスだったのだ。千百合の不可思議な行動はその為か。これが能美にバレたら全てが台無しになるから、春雪にも拓武にも言えなかった。唯一黒雪姫にはこの戦いの連絡だけは出来た訳だ。

まあ確かに、能美を倒しただけじゃシルバー・クロウの飛行アビリティが戻って来る保証は無い。下手をするとダスク・テイカーともども消滅してしまうかもしれない。

こうしてライム・ベルも黒のレギオンに参加。

リアルに戻って春雪は黒雪姫からレギオンを守り抜いたご褒美として何でも願いを聞いてやろうと言われて、これからもずっと一緒に戦いましょうと。奉太郎のプロポーズは妄想の中の告白だったが、今回の春雪のは口が動いていなかったので、ああこれはそう言いたいのだなと言う予想はついた。

しかし実際に口をついて出て来たのはそう言う前段を全て省いて「ずっとずっと僕のそばに居てください」だから、黒雪姫はプロポーズだと思ったじゃないかw
参考資料

プログラムもチップも失った能美は、まるで憑き物が落ちた様な普通の下級生に。これがブレイン・バーストのプログラムを失うと言う事なのだ。でも今の能美を見ると、結果的には幸せそうじゃないか(兄の件はどうなったんだろうw)。

この戦いの最後のしめくくりとして、春雪は倉崎楓子に借りていたゲイルスラスターを返す。一緒に行った黒雪姫は倉崎楓子を見て気まずそうに顔を逸らすが、立ち去り行く楓子を呼び止めて二人の間に横たわっていた蟠りは解消に。過去に何があったのか語られないが、二人のおねいさんは春雪を介して再び仲を戻す事になった。
参考資料

アクセル・ワールド、面白かった。黒雪姫先輩が特に良かった。Wikipediaのキャラ解説をチラ見すると、原作は未だ未だ先がありそうなので、是非とも続きをやって貰いたい。

|

« 恋と選挙とチョコレート・第11話 | Start | ココロコネクト・第12話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/55720788

Folgende Weblogs beziehen sich auf アクセル・ワールド・第24話・最終回:

« 恋と選挙とチョコレート・第11話 | Start | ココロコネクト・第12話 »