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恋と選挙とチョコレート・第10話

裕樹の事故は車と接触しただけの軽傷だったが、それよりも千里の方が重傷。嘗て弟が交通事故で亡くなった時の記憶が蘇り、ずっと一緒に居てやるよと言ってくれた裕樹もまた事故によって居なくなってしまう恐怖にかられる。そのせいで裕樹の腕を掴んだまま全く離そうとしない。
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風呂に入る時でも離さない千里に裕樹が怒る。お前は俺を通して大輝を見ているだけだと。だからずっと一緒に居てやるとは言ったが、それ以上の関係じゃない。以前、何でわざわざそんな事を言うんだと書いたが、こう言う意味だったんだな。

大島裕樹選対はこうして千里を欠いたまま選挙運動を継続する事になる。ところがここに毛利がやって来た。相談を受けた千里に連絡が取れないから直接裕樹と話をしたいと。ここで或る意味毛利が本性を現す。今迄もさらっと言っていたいたが、毛利・治安部が裕樹を応援するのは財務部と総務部に政権を渡したくないから。しかし裕樹が余計な事をしてそれを台無しにしそうな場合はそれを許さないと。とりあえず経特生の件の様な票に繋がらない、いや、票を失う様な事は許さない。裕樹が当選しなければ元も子もないのだからと。そう言うのは選挙の時には言わないで当選してからやればいいと言う。

消費税増税の事ですね、分かります。
(つーか、あれは上げないとまで言っていたのに)

流石に私もリアルで聴いた訳ではないが、社会党の浅沼委員長が山口二矢に刺殺されたあの事件の時、まさに浅沼が刺される直前に自民党を批判して言った言葉が「選挙の際は、国民に評判の悪い政策は、全部伏せておいて、選挙で多数を占むると・・・・」だった。聞いた録音ではこの直後にどたどたどたと騒がしい音が聞こえ、現場を見ていた女性の悲鳴が混じる。あ、やっぱりYouTubeに載ってる。凄いなYouTube。

さて、今迄存在価値が分からないと書いて来ていた未散だが、前回ハーモニカがきっかけで裕樹が道路に飛び出して怪我したと思ったら、今回は単に何か捜し物をして(ると思った)ぱんつ見せているだけかと思えたのが実はとんでもない鍵になるキャラだった。
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ともかく未散からはそのハーモニカに書かれた「KANA」と言う子の事を聞く。ハーモニカの曲を聞いた時に転ぶ様に飛び込んで来た毛利。これはどう見ても何かありそうな雰囲気で、裕樹は公約の件での毛利からの圧力と合わせて疑心暗鬼が芽生える。

と言う訳だから、毛利が電話をしているのを影から聞き耳を立てたり、病院で毛利を見かけた事から病院での動向を探ったり。そしてその結果が「扇橋香奈」の病室。でもいくら気になったからと言って、見ず知らずの入院患者の病室に入っちゃダメだろ。

治安部の部員に拉致されて裕樹は尋問室の様な場所へ。そこで裕樹は「これを聞いたらもう引き返せない」と言う話を聞かされ、その時に未散が治安部のS特だったと知らされる。いやあ、知ってる事をぺらぺらと全部話す裕樹もどうかと思うが、毛利は毛利で自分の事情を安易に話しすぎなんじゃないのか。
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