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人類は衰退しました・第9話

いじめられっ子さんとか、妖精さんの世界にも嫌な社会構造はあるんですね。今回の話はそう言う方面になってちょっとそれはなあ・・・なんて感じなのかと思ったら、それとは違う方向に進み出した。

島スタート、まさかの島スタートです。って、良い冒頭言だなw

妖精さん人口が増え、溢れて「押し出された」妖精さんを率いて「わたし」は新天地を目指す。うっかり湖畔の桟橋で気を取られていた「わたし」は桟橋が壊れて流されてしまい、湖の中の島に漂流。樹木が茂っている以外に何も無さそうな島だったが、それがかえって元の地ではあぶれて鬱状態になっていた妖精さん達に仕事をする喜びを与える。

誰かの為に何かをつくる、その誰かは今や目の前の「わたし」しかいない。そこで妖精さん達は「わたし」に女王になる様に要請し、曖昧な返事でかわそうとしたものの「わたし」は女王に推戴されてしまった。かくて妖精さん達は「わたし」女王の為にインフラを次々と作り出して行く。最初は原始的な発火装置しか作れなかったのに、落ち葉のベッドに始まり、寝室が段々完成して行き、絹のドレスや水洗トイレも完成。水洗トイレは重要だよね。つまり完成まで「わたし」は外でいたしていた訳ですね。

妖精さん達がやる気を出し、「わたし」はそれに応えるべくクッキーを焼く。なんだか不安を感じつつもうまく回っているかなと思ったら、あー、開発の為に樹木がどんどん倒されて行ってますよ。
参考資料

これはどう見てもイースター島エンド!w

やがてパイナップル発電による電気の供給も行われ、お湯も使える状態に。これまで女王の仕事だったお菓子作りも、まるですずらんの様な姿の    を実らせる植物を妖精さんが作った事により解放される。ところで「わたし」、すずらん毒の事を知っていたのか。衰退したわりには知識は随分持ってるよね。

妖精さんも8000人に増え、繁栄した島ではやがて妖精さん達はモニュメントまで作り始める。
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ほら、モアイ像あるじゃんw
ところで妖精さんの増殖ってどう行われるんだ。やっぱり栄養生殖なのか。

ところが遂に島の樹木資源が枯渇して継続した生産活動が不可能になった。「わたし」は資源の尽きたこの島を放棄して脱出する事を決意するが、既に資源が無くなった為にモニュメントを破壊して脱出用の船にしようと言う「わたし」の提案に、せっかくのモニュメントを破壊しないといけないと言う事態でまたもや妖精さん達は鬱状態に。そしてこの鬱状態の雲は島の上空で滞留して島だけに雨を降らせ続けるのだった。

荒天で島は水没し、文明は崩壊。

流れ着いた(なんだかんだ言って妖精さんの加護か「わたし」は流されても助かるね)ところで「わたし」は祖父と助手さんによって発見された。固有種が生存していた島をひとつ失った訳ではあるが。
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