« TARI TARI・第8話 | Start | スマイルプリキュア!第27話と地方風 »

氷菓・第18話

小木って誰だw

奉太郎が回顧した小木の口元が年齢が行った感じだったので誰の事かと思ったら中学時代の英語の先生だそうだ。奉太郎と里志と摩耶花は同じ中学だったそうで、窓の外をヘリが飛んでいたのを見て漫然と小木はヘリが好きだったなあと二人に同意を求める様な感じで呟くが、二人にその認識は無かった。

奉太郎が細かくその発端となった出来事を語ると摩耶花はその出来事だけは思い出した。だが、里志は小木がヘリコプターが好きだったと言う意見には同意しかねた。と言うのも自衛隊のヘリがスコードロンを組んで飛んだ時に小木が何も反応しなかったからだ。

それに対して里志が覚えていた小木の伝説と言えば、銀河お嬢様伝説だった雷に三度も打たれた事があると言う話だ。さんどだー!さんどだー!さんだー!
参考資料

この二つの事柄に妙な違和感を覚えた奉太郎は、今日はもう帰って図書館で調べてみると言い出した。その言葉に驚愕する他の三人。えるまで。奉太郎が自分からそんな事をやるなんてあり得ないと言われてうっかり奉太郎が口に出したのが「気になるから」と。案の定、人格が入れ替わった疑惑が持たれる奉太郎。こんな所でもココロコネクトな話が。

図書館にはえるだけが来る事になった。えるが自転車を出して来るまで待っていた奉太郎は似た様に自転車で女子を待っていた男子をみかける。そこにえるがやって来たが、奉太郎はえるに自転車で先に行けと言う。

なに照れてるんだよ、奉太郎w

ともあれ、先に図書館に行くえるには小木正清の名前で新聞記事を検索する様に伝える。その甲斐あって奉太郎が図書館に到着した頃にはえるは1つの記事のコピーを持っていた。そこには未だ若かった頃の小木が山岳家として載っていた。ここから話が見えてくるのだが、それにしてもこの記事は本当に偶々だよねえ。小木が山岳家だと言って、新聞記事に載る様な事をしてるとは限らないし、してない可能性の方が高い。

そこで奉太郎は次にカウンターで3年前の4月~5月の記事の検索を依頼する。キーワードは「遭難」。出て来た12件の中から5月9日のものがそうらしいと言うあたりをつけ、その時の新聞の閲覧を依頼。えるにもこの頃にはもう何があったのかは大体分かっていた様だ。

案の定、5月9日の記事には前日遭難した登山者の事が書かれており、小木が3年前のあの時の授業中にヘリの音を聞いて窓辺に駆け寄ったのは救難ヘリが飛んだのを確認したかったからだ。

帰り道、奉太郎がここまで気にしたのは、実は小木は遭難者の救助にヘリがとべたのかどうかを案じたのに、それを知らずに「小木はヘリが好きだった」などと言うのは無神経な事だからだとえるに教える。なんだ、またえるのフラグ立てたのかw
参考資料

それにしても、いくら遭難者の救助ヘリが気になったからと言って小木が授業中に窓辺に駆け寄るのはちょっと反応が強すぎる気がする。ひょっとして原作では遭難者の中に知人が居たとか、そう言う事でもあるのだろうか。


何はともあれ、高山市の図書館、素敵すぎるだろ。
参考資料
古い建物はそれだけで資源なのだ、と言うのはもう日本の地方自治体には染み渡っていると思っていいんだろうか。

|

« TARI TARI・第8話 | Start | スマイルプリキュア!第27話と地方風 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/55470980

Folgende Weblogs beziehen sich auf 氷菓・第18話:

» (アニメ感想) 氷菓 第18話 「連峰は晴れているか」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
投稿者・ピッコロ 氷菓 (角川文庫)(2001/10/31)米澤 穂信商品詳細を見る ☆氷菓 第18話 「連峰は晴れているか」の感想をポッドキャストにて収録! 荻先生の笑顔に隠された真実、奉太郎はなぜ今回積...... [Mehr erfahren]

verlinkt am 23. August 12 um 13:55

« TARI TARI・第8話 | Start | スマイルプリキュア!第27話と地方風 »