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人類は衰退しました・第8話

このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。
これはそんな妖精さんの作りだした非常識の中で必死に自分と言うものを探し求めた男の子のお話です。

あれ?そっち?

奮闘してるのは「わたし」だと思っていた。この話は助手さんがメインなのか。確かにこのエピソードで助手さんが国連調定官事務所に参加するのだから、そうなのかも。

では助手さんは何をどう頑張ったのだろう。それが今回のお話。

今回は今画面で見えているのが何週目の何時なのかを表示してくれる親切設計。前回起きた事の復習と言うか繰り返しと言うか手抜きと言うか(マジで手抜きと言うよりはこう言う構成はまっとうだと思う)何が起きていたのかが整理出来る。そして描かれ足りなかったものも。

祖父が助手さんを指して「不安定」と言ったり、女医が助手さんを指して「不明瞭」と言ったりしたのには意味があった。一族もおらず、たった一人でいる所を発見された助手さんは個性が無く透明な存在だった。だから祖父にも女医にも助手さんの特長が記憶に残らないのだ。記憶に残らないので輪郭が描けない「不安定」で「不明瞭」な存在。もっとも、「わたし」は、記憶に残らないのはあんたの記憶力が悪すぎなんじゃないですか、このおバカさん、と結構失礼な事を女医に言っている。女医、怒らないけど。
参考資料

ところが4周目の次に5周目に行くのかと思ったら、変な事が起きた。?周目??時??分。何だそれ。一気に話が飛んだのか?ところがそこに居た助手さんはこれまでの記述からは予想出来ない人格だった。なにこの調子のいい助手さん。しかも繁殖の事しか考えてないし。まあ「わたし」がもっと肌の露出のある服を着たらどうだと言うのはアリだけどね

そんな人格なので「わたし」にも何の屈託もなくセクハラ行為をする助手さん。こう言う事は昔の法律ではハラスメントと言って・・・と言う「わたし」なのだが、人類は衰退すると過去に存在した法律の運用まで出来なくなるのか。

その挙げ句、めざとく「わたし」の腕にある腕日時計を見つけて、これちょうだいと勝手にとってしまった。
あれ?これって・・・
参考資料

そしてまたスリップする「わたし」。そしてまた森の中に行くとあの「わたし」が大量に居る場面。しかしこれは5周目だそうだ。妖精さん曰く、前のバージョンは予期せぬずっと先に飛んじゃうバグがあったのだそうだ。それでここは5周目にも拘わらずこんなに「わたし」が居るのか。

そして6周目、祖父と一緒に広場に行ったらそこには沢山の犬とともに助手さんが居た。その助手さんは?周目の助手さんとは違って、あの大勢の「わたし」が期待を口にした助手さんだった。助手さんは、不明瞭だった自分の人格を沢山の「わたし」が口にした助手さんの性格を拾い集めて自分のものとして確立したのだ。こうして「わたし」とうまの合う助手さんが調定官事務所にやって来た。

それにしてもじゃああのおかしな助手さんは祖父だったの。それが巡っていまそこに「わたし」の祖父として居ると言う事は繁殖に成功した結果が「わたし」なのか。なんだか妙な気もするが、全てはタイムパラ「ドッグ」ス(複数形)に矛盾は押しつけよう。
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ああ、やっぱりだまし絵になってるよね。
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