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アクセル・ワールド・第20話

あと一歩までダスク・テイカーを追い詰めたのにライム・ベルのヒーリングによって復活してしまう。何故だ千百合と聞く前に、これがおそらく能美に無理強いさせられた事だろうと察した春雪と拓武。シルバー・クロウがダスク・テイカーに飛びかかるよりも先にシアン・パイルが飛びかかった。しかし、完全体のダスク・テイカーに真正面からかかっても敵わない。一撃で潰されるシアン・パイル。

千百合を無理強いさせ、拓武をダンゴムシ扱いした能美に春雪はこれまでにない憎しみを抱く。
「ナラバ壊セ」
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あ、ああ、そうかそう言えばシルバー・クロウにはあの災禍の鎧の欠片がくっついていたっけ。あれっきり忘れていた。それの発動もありか。飛行アビリティに加えてヒーリングの能力も我が物にして圧倒的に優位に立つダスク・テイカーに、災禍の鎧を発動したシルバー・クロウなら敵うかもしれない。

力をぶつけ合う二人だったが、この場はタイムアウト。あのままシルバー・クロウが暴走していたらどうなったか。
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通常の世界に戻ってから拓武と春雪は千百合を呼び出して能美にどう脅されているのか聞いてみたが、千百合は自分の意志だと言う。能美と組む事にしたと。その方がポイントが貯まるからだと。

本人の口から言われた事だが春雪の言い分は正鵠を突いていると思う。
「俺はちゆを信じる。だからちゆの言った事は信じない」

千百合が一体どんなつもりで能美と組む事にしたのかは分からないが、それはもう能美を倒す以外に道は無いという。能美は通常生活での地位維持の為にフィジカルバーストを何度も何度も繰り返しているからポイントの消費は激しい。かと言って対戦には出て来ないから、ポイントの備蓄はそう多くはないだろう。突くならそこだと。かと言って勝たないと意味がないので、春雪は拓武に「心意の力」の話をした。

とは言っても聞くだけでそうですかと会得出来る心意の力でもないのでどうしたものか。またスカイ・レイカーに教わるのか。しかしそれをアッシュ・ローラーが知ったらこんな顔するだろうなと、拓武w
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黒雪姫にはこの事は未だ言えない。心意の力の件は他の王に聞くしかないだろうと。他の王って、あれか、赤の王か。赤の王とは形式上は対立関係にあっても私的には誼があるし。それにそれを抜いても、能美の話は赤の王にも非常に意味があるだろう。

力を失って黒雪姫に捨てられる不安は未だに春雪に残っているのか悪夢を見るが、実際にコールした黒雪姫は優しかった。だから、その日登校して生活指導室に呼ばれ、盗撮カメラの件が校内に拡がっていて、周囲から冷たい視線を浴びたり殴られたりしても、春雪は耐えられた。自分は昔の自分とは違うのだと。そして昔はこんなものじゃなかったと。

春雪にダメージを与えた筈の能美だが、これで春雪達とは決定的に決裂する事になり、ポイントの供給は別の隷属者から受けなくてはならなくなった訳だ。ポイント確保がちょっと苦しくなるのかもね。

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