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恋と選挙とチョコレート・第3話

選挙対策本部を立ち上げたショッケン部。とは言ってもショッケン部には選挙ノウハウが無い。会長選挙は予備選で泡沫候補を篩い落としてしかる後に本選挙が行われる。予備選では有権者の10%の得票が無いと本選挙に臨めない。生徒数が6,000人だから600票は獲得しないといけない。何の基盤も持たないショッケン部には予備選クリアすら難しい状況。

誰かノウハウを持ってる人はいないだろうか・・・

と言う所へ、現生徒会長にして治安部のトップ毛利夜雲がやって来る。裕樹が立候補を決めたと聞いて援助したいと言うのだ。その理由は、今回の選挙で財務部や総務部に政権が移ってしまうとその次の選挙で政権与党が有利になってしまうので、最低限中立勢力が勝ってくれるのが望ましいと言うものだ。
参考資料

なんだその利権集団w
実政治では政策やイデオロギーに基づいて政党は作られるだろうが(選挙の為に集まったせいで、党の綱領すら無い党もありますが)、財務部とか治安部とかそう言う集団じゃないよね。だから先に集団ありきでそれらが利権を奪い合うって事なんじゃないのか。

治安部の思惑は分かった。毛利が裕樹を応援する候補に選んだ理由は何なんだろうね。と言うのも、後でポスター貼りの場面が出てくるが泡沫候補を篩い落とすと言うのがよく分かるほどもの凄い数の候補が出ている。その中から何故裕樹を選んだのか。廊下で衝突したから?w 好意的に考えると、勝てる可能性があるからだろうなあ。一番の有力候補は財務部の皐月。その弱点は皐月によって仕分けされてしまう部の反感を集めている点。その仕分け対象の筆頭にあるショッケン部からの候補は反皐月派の良い旗印になるだろうと。

治安部の申し出を信頼しきれない千里は、まずは予備選に限ってそれを受ける事にする。こう言う仕切りは千里の方が裕樹より上だね。さっそく毛利の差配で選挙活動が始まる。裕樹と千里で後援会を組織、猿江愛と門前仲綺衣で票固めの署名活動。

裕樹と千里は有明美絵瑠と佐賀玲二に後援会の組織を立ち上げる依頼をする。自分達が動くのではなく、周りから盛り上げて貰うのが効果的と。で、この二人、誰だったっけ?w 丸メガネプロペラ男は何となく見た記憶があるのだが。条件付きで有明と佐賀は後援会を引き受ける事にした。二人も仕分け対象だった事もあり。

皐月と葉月が荒川ロックゲートの上で密談。この二人、姉妹なのか。苗字を気にしてなかった。そして姉妹とは言いながら何か曰くがありげな雰囲気で、皐月の方は葉月に何か含む物がある様子だ。
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この後皐月は千里と外回りをしていた裕樹を見つける。妙に嬉しそうな表情で近寄って行ったじゃないか。主人公補正すげーと思ったが、これも好意的に解釈すると葉月とのあの気まずい会話の後だからちょっとでも気の許せる会話の出来る相手が嬉しかったのかもしれない。ああ、好意的な解釈だなあ。

ポスターも貼った事もあり、皐月は裕樹の出馬を認識している。この時点で裕樹の選挙目的と組織力をどれだけ認識していたかは分からないがお互い健闘しましょうと。しかし、それを千里に見られて「なに敵と馴れ合ってるのよ」と。確かにね、裕樹の出馬の最大にして唯一の理由は皐月を倒す事なんだから。

裕樹の所には今晩の夕食のリクエストメールが入る。肉じゃがを作ってあげた相手は・・へ?
何だこの関係。
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選挙が始まって、1話・2話よりは動きが出て来た感じだ。妙な人間関係も出て来たし。

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