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ヨルムンガンド・第10話

ココの命令一下、黒帽子の民兵掃討が始まった。前回、こんな開けた場所での銃撃戦になったらココの部隊もただじゃ済まないんじゃと思ったが、そんな事は全然なくて何分かの激しい撃ち合いで全てを片付けてしまった。しかも無傷で。

途中でヨナがバルドラに狙いを定めたが、ココはそれを止めた。その為にバルドラは医師長を連れて逃げてしまう。しかもこれは単に逃げられた事にとどまらない。逃げたバルドラは当然報復を図る。輸送機で脱出しようとすれば、SAMや対空機関砲で狙われるのは必定。それをかいくぐって離脱するのは非常に困難になった。バルドラの兵力をあげて来るだろうから一発や二発のSAMを回避すれば済む話ではない。

戦車で脱出とか(それは道のりが長いと無理だろうし、しかも単騎じゃ)、フレアで回避とか出たがそれだけで済むものでもない。マオがぼそっと「あの122mm砲で」と呟いたのをココが採用した。

ええええ、どうすんだ、それ。
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122mm砲を載せてアントノフは離陸する。それに向けて携行SAMで攻撃するバルドラの部隊。しかしこれは赤外線ジャマーで目標を逸らす。丁度太陽も背に背負っているし。さらに撃たれるミサイルにはフレアを放つ。そしてとどめが122mm砲だ。しかし122mm砲でどうするんだと思ったが、バルドラの部隊に照準を合わせて撃ったのは途中で炸裂して散るフレシェット弾だった。フレシェット弾って知らなかったなあ。クラスター弾とはまた違うんだな。
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参考→ガザで使用されたフレシェット弾について : 週刊オブイェクト


週刊オブイェクトによると少なくとも戦車用のフレシェット弾は120mmのはもう製造されていない様なのだが、それとはまた違うって事だろうか。

ともかく開けた面の制圧にはこう言うのが有効で地上からの攻撃はこれで止む。

ココは脱出だけを狙った訳ではない。スケアクロウの所に電話を入れ、バルドラの情報を買わないかと言う。スケアクロウは一瞬喜ぶがバルドラの懸賞金そのままの値段が取引代金だったので蹴るが、すぐさま目の前のショコラーデに電話が入ってショコラーデは速攻で受諾。そんな訳でアメリカが動く。
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逃走中のバルドラはHCLIがずっと後を追っていて居場所を掴んでいた。そう、HCLI本部はバルドラ本人をどうにかするのまで狙っており、ココはそれに感づいてこの手をうったのだ。フレシェット弾を地雷にしてバルドラの護衛の車を吹き飛ばし、バルドラを単身にさせる。医師長はこの機会に奪還。無事にODHの10名を送り届ける。

一人縛られて動けなくされたバルドラはそこにヘリでやって来たCIAに捕まる。
回りくどい事をしたのはあくまでもバルドラの身柄確保はT共和国国軍の与り知らぬ場所でCIAが独力で行ったと言うお膳立てをする為か。

ココはHCLI本部の用意した舞台で踊った訳だが、そのココがすっかり周囲を踊らせた訳か。

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