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氷菓・第8話

冒頭、メールだったりチャットだったり、文字媒体の時には読む速度はこちらでコントロールしているからいいのだが、動画だとちょっと辛い。と言うのも、誰が会話しているのか、何について会話しているのか、これらが全く分からないので、文字だけ追うのが普段よりも低下するのだ。しかも起き抜けで頭がうまく回転していないしw 何か問題が発生して、その解決を古典部に依頼しよう、そんな感じに見えた。

さて、現在の時間軸がまたよく分からないw

夏休み中?でも文化祭(かんや祭)の準備をしている様に見える。神山祭ってどんな日程だったっけ。夏休みに被る?それともみんな意識の高い高校生だから日程がまだまだでも夏休みに登校して準備しているのだろうか。

古典部も「氷菓」の作成の為に集まった様だが、文集と言うからにはもう構成が決まって各々が原稿に取り組んでいるべき頃じゃないのか。集まってどうする。とまれ来るのが遅いと摩耶花は里志と奉太郎に文句をたれる訳だが、それよりもっと遅れてきたえるにはどうして遅いのか心配したと言う。まあ確かにこの辺りは日頃の行いかもしれない。

そのえるが今回のネタを持ち込んで来た。

2年F組の入須冬実のクラスで作った映画の試写会に行こうと言う。千反田家と入須家とは家ぐるみのおつき合いがあるので、そのつてらしい。

入須は神山祭の為にクラスで作った映画を見て、その感想を述べて欲しいと言うが、奉太郎は腑に落ちない。この時期に古典部に試写させて一体何が得られると言うのか。どんな不評を並べたところで今さら作り直しは効かないではないか。

とりあえず見る事になったが、ああ、やっぱり今時だとこう言う画面になるのね。そりゃそうでしょうね。
参考資料
高校生の映画って言うと8ミリしか選択肢が無かった私の時代とは大違いだ。

えーと、棒読みでカメラワークが素人な自主制作映画って辛いねw
聞き慣れた声がわざと棒読みしているのがまた辛いw

どこかの廃墟に行ってそこをベースにしようとして殺人事件が起きる、そう言う内容だが、映画はそこで途切れてしまう。入須の依頼は犯人を推理して欲しいと言うものだった。実は脚本を書いた本郷真由が倒れてしまって、この先が作れていない。だからここまでの内容を見て犯人を推理し、それによって映画を完成させたいのだと。

奉太郎、またも嫌な顔をw
参考資料

面倒くさいので分からないと答えた奉太郎だが、入須は無理強いをせずにではこの自主制作映画はここまでだとひっこもうとするが、えるがそれを許さない。

またえるかw
参考資料
参考資料
下手にちゃんと見てなかったとか言ったらえるはもう一回見ましょうとか言い出すし。

入須によれば本郷はミステリーの基本はちゃんと抑えていて「ノックスの十戒」「ヴァン・ダインの二十則」はちゃんと踏まえている筈だと言う。だから推理すればとける筈だと。かと言って古典部がこの作品に責任を持つのは出来ないと言うと、これまたちゃんとお膳立てが出来ていて、推理は2年F組の3人が行う、古典部はオブザーバーとしてその推理に意見して欲しい、それなら責任は発生しないだろうと。ちゃんと外濠は埋められていたのだ。

翌日、「使いの者」がやって来て、その3人の推理の場所へと案内する。「使いの者」は江波倉子。本郷の親友だそうだ。


後から説明があるのかもしれないし、最後にテロが入ったので理由があるのかもしれないが、えるが弔い合戦と言った時に即座に入須が否定した様に、別に本郷は死んだ訳じゃない。だったら何故本郷に犯人を聞かないんだ。そんな重病なのか?しかし「親友」と言う江波ならお見舞いのついでにちょっとだけ聞けないのか。(まさか謎解き場面を録画してそれがこの映画の完成とか言わないよねw)

今回の最後にもうひとつ。上の方でも書いたが自主制作映画なものだから奉太郎がこんなもんだろうと言って見てる。多分、高校生の自主制作映画はスクリーンに知り合いが登場して演技している、そう言うのが見る時の面白味の要素だと思う。だから恐らく2年F組にはそんな知った人が居ない奉太郎にはこんなものだろう程度に感じたろうし、さらには我々視聴者には随分と辛い物を見せられた気がしたろう。私はこれが何分続くのかちょっとうんざりして見てた。まあ茅原さんのぼそぼそはちょっと良かったけどw

そうそう。劇中劇のチョイ役なのに声優さん達は結構豪勢だった。おかげでキャラを覚えられなくてもあの声の人、と言うので識別は出来た。それはそれでいいのだが、こう言う役はあまり仕事の無い声優さんに回したらどうだろうと思うのは余計なお世話だろうか。


それから個人的にはやはり上述した様に、今の高校生にとっては普通にビデオカメラ(携帯でも撮れる)が使える時代なので「映画である」と言う事だけでは何の感慨も無いんだろうなあ。ニコニコに上げられる動画で目も肥えてるだろうし。私の時代はお金持ちだけが持っていた8ミリで作るしかなかったので「映画である」と言うだけでインパクトがあった。だからかなり楽しんで見たものだ。同じ中学から学区のせいで大きく分けて二つの高校にみんな進学したのだが、自分が行ったのとは別の学区の文化祭にわざわざ行って、中学時代の友人が出ている自主制作映画を毎年鑑賞したものだった。

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