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這いよれ!ニャル子さん・第12話・最終回

そしてみんな居なくなった。

家に誰も居ない。どこに行ったんだあいつら。しかし真尋はこの時点でもうおかしいと思わなくてはならない。もう一回日曜日だなんて。同じ番組をテレビが流しているなんて。て言うか、今時見る目的のある番組を決めていなくてテレビをつけてみるとかあるのか。ネットの番組表とか見て見るのを決めないか。

今日は再放送しかやってないのか、と言うのも考えてみればおかしな話だが(だって、見た事のある番組が画面に出たらチャンネル変える。すると時間軸的に過去にその番組を見ていたら裏番組は普通は見ていない)、これはつまり真尋の記憶に基づいて再構成された世界と考えればチャンネルを変えても既視感のある番組ばかりでも仕方ないか。

つまらないからと外に出て漸く異常に気がつく真尋。そりゃ、誰も居ない、車も走っていない、なら嫌でも気がつく。
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しかしその誰も居ない世界でナイトゴーントに追い詰められる真尋。たまたまあの例の鏡を持っていたおかげであの中にナイトゴーントを吸い込んで何とかその場を凌ぐ。そこにやって駆け寄って来たグタタン。ごめんね、と謝るので、この事態はお前がやったのかと激昂する真尋だが、こんな子供に怒っても仕方ない。すぐにそれを収めるが、ここでとうとう黒幕登場。

ロイガー、お前が黒幕かよ。かわいげのある姿だったかと思ったら、本性を現すとグロくなるな。ロイガーがグタタンを唆してこの世界を作って真尋を一人にさせたのだが、その真の目的とはあの限定版のエロゲーだった。エロゲーに造詣が深いと評判のニャル子のパートナーの真尋ならやはり同様に造詣が深かろうと。だから一人にして退屈させれば秘密のエロゲー屋に行くのではないかと狙っていたが、いや、真尋はそう言う趣味じゃないから。だからそんな真尋に失望したロイガーはもういい、始末してやると襲いかかって来る。

そこにニャル子さん登場。あの鏡を使ったおかげで、真尋がどこに行ったのかトレース出来たと言う。例の鏡で自分を覗いた事で漸くこの世界の殻を破って元に戻ると、ニャル子に続いて続々とクー子もハス太も参集。ロイガーは手下の数で押して来るが、そこにさらにルーヒーと頼子も参戦してロイガーを葬り去る。グタタンの執事だったのだが、ああ言う本性を現したらもうダメか。

元の世界に戻ってみんなで八坂家でバーベキューです。余市と珠緒もお呼ばれしてるが、頼子曰く「材料が大量に手に入ったから」って、それ、材料なんなんだ。

出会った時より、ずっと親密になってニャル子は真尋との同居が続く。
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これは次もありそうなグタタンのメッセージか。
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ニャル子さんは今期話題が最も盛り上がった作品の一つ。何と言ってもOPの(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!は決定的だった。中身もそこそこちゃんと出来ていたので話題性は期間を通して維持出来たと思う。OP(或いはED)の中毒性と言うのは大事だな。それに中身を伴うとこれは受ける。ゆるゆりもそうだった。中身の方は以前ここでも書いた様に微妙に時期はずれのネタはちょっと寒い。「現在」とシンクロするか、思い切って忘れている位に古いネタの方が良いが、アニメ化の時期との兼ね合いがあって仕方ないのだろう。

まあまあ楽しめた本編+インパクトがあったOPで、やや上の評価かな。

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