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さんかれあ・第11話

団一郎に拘束された千紘は何とか脱出しようとトイレに行きたい旨を訴えるが、メイドにちゃんと掃除するのでご自由にお漏らし下さいとにこやかに言われてしまう。前回からそうなのだが、この散華家のメイドは荒事に随分慣れている様子だ。そりゃ戦うメイド物の作品はあるが、この作品はそう言う性格のものでもないので、散華家のメイドの雰囲気はちょっと異様。

連れて行かれた限界ノ間で団一郎は千紘に好きな武器を取れと言う。自分と勝負して一本でも取ってみろと。こう言う格闘系は全くやった事が無いと言うと、団一郎はそんなので礼弥が守れるのかと詰る。だが、これで事情を了解した千紘が団一郎を嗤う。

千紘、完全に心理戦では優位。

て言うか、筋金入りの変態父親なら千紘のこんな物言いを何とも思わないと思う。お前は何も分かっておらん、と言う感じで。それが嗤われて動揺を来すとか、それは自分の心の隅にも自分のやっている事は変だと言う自覚があった事に違いあるまい。

一方、散華家にタクシーで辿り着いた礼弥は、父あるいは千紘の居る所へ向かおうとする。しかしながらメイド達に阻まれる。

ここからが不思議だったんだよね。礼弥はゾンビでリミッタの切れた力が出る。だからあの拉致犯を全員ぶちのめした。それなのにメイド達には全くの無力。これが歯がゆかったなあ。まあそのおかげでゾンビバニーになっちゃう訳だが、単にそれの為のイベントと理解しておこうか。

千紘に嗤われた団一郎は腹に据えかねて実力行使をしてしまう。
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え?千紘、死んじゃうじゃん!
しかし千紘は平然としている。これは一体どうした事だろうか。

降るや家は実はゾンビの血をひいているのだろうか。あのじいさんがああだから。と思ったのだが、理由は礼弥にあったのだ。あれだけでゾンビ能力が宿るのか!でも「毒」って言い方に礼弥はドキっとしてたな。

ならば首をはねるまでと言う団一郎に対して礼弥がそれをはね除ける。

何故だ礼弥とくずれ落ちる団一郎に今迄団一郎が礼弥に何をして来たのか何をさせなかったのかを思い返させる。
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かわいそうじゃないか、ロリ礼弥。

漸く自分が何を誤っていたのか自覚する団十郎。礼弥の「病気」を治す方法を見つける迄はお前にあずける、と言う事になった。

晴れて降るや家で暮らせる事になった礼弥だが、千紘が倒れたと聞いた蘭子がかけつけて三角関係状態が浮かび上がる。

それにしても蘭子の立場は本当に当て馬だねえ。それとお色気要員。
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不憫だ、蘭子。
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そうそう。先週みかけてツボに嵌ったものがあります。礼弥のラバーキーホルダー。イイ。凄くイイw
ゾンビっ娘、イイ!
もしゃもしゃがイイ。

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