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夏色キセキ・第10話

金曜深夜のアニメではアクセル・ワールドを記事にしているので、夏色キセキは第1話で「うーん、どうなのよ」と言う記事を書いたきりだったが、その後回を重ねて行くうちに「夏色キセキ、良い話じゃないか」と言う印象にはなって来ていた。最初の期待が大きすぎたんだな。

4年前の小学生の頃に幽霊ホテルに行った時の話を思い出す夏海達。
参考資料
ところがみんなの記憶はかなりバラバラ。それにしても廃墟ホテルで紗季が不良相手に喧嘩したとかはおだやかじゃない。紗季はあれは不良じゃなくて泥棒よと言うが、それにしたってねえ。

ここの時点では廃墟には屡々そこを根城にしている人がいたりして、その人達とトラブルにでもなったのだろうかと思ったのだが、実は後からそうじゃない事が分かる。因みに、廃墟で怖いのは建造物の崩壊・壊れた物による負傷・そこに居る人とのトラブルだ。素人がひとりでぽっと行くべき所ではない。そもそも基本的に不法侵入。

誰が正しいのかはっきりさせようと優香が御石様へのお願いを提案するが、どうも効き目が無かった感じ。そうやって立ち去る4人だが、ああ、この背後を見せる場面は後から何かが起きる演出。

案の定、起きちゃった。あの4年前の夏海達が今の時間に来てしまった。幽霊ホテルに幽霊退治に行こうとしている紗季達が。ここで4年前の紗季が今の紗季に「どろぼう」と言ったのを聞いて、あー、紗季達が幽霊ホテルで出くわす泥棒って今の紗季達の事かと分かる。

とりあえず心配な今の4人は過去の4人を見守るべく幽霊ホテルへ。今の自分達が無事なんだからほうっておいても大丈夫なんじゃない、と言うのは、彼女らを守ったのが幽霊だからと言う話で大体見えて来る。

案の定ホテルの中で過去の4人と出くわし(しかしタイムスリップのパラドックス無視だなw)、過去の紗季は今の紗季を泥棒として攻撃をかけて撃退した。

ところが台風の中、過去の夏海達は台風が来るとは知らないので海岸線の道を帰ろうとしたので、急いで今の夏海達が助けに向かう。海に流されそうだった過去の4人を今の4人が助けて無事バス停へ。ここで、過去の4人は元の時間へ戻ってしまうが、それは逆に今の4人がすっと消える事になるので、あれは幽霊だったのかと言う記憶が残る。
参考資料

でも4年前の紗季は目の前にいるのが未来の紗季だと何となく気がついた様だが。

ところでここで思い出したのが、つい先日見たこの2ちゃんのスレの話
歩いてる小学生に「俺は未来から来たお前だ」って言う遊び : 妹はVIPPER
夏色キセキの方は、本当に「未来から来たお前」なんだけどw


「幽霊」の歌のうまさのおかげで天狗になっていた当時の夏海達がもっと練習しなくちゃとか思うのはいい仕掛けだった。
参考資料

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