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氷菓・第6話

「わたし、あまり気になりません」

今回は謎そのものがあまり気になる物じゃなかったなあ。毎週月曜は前の晩の氷菓の謎解話を見られると言うのを楽しみにしているので、氷菓そのものが飽きた訳じゃないと思うのだが、今回のネタは気になるネタではなかった。話の位置づけ的には途中経過や最後の方の場面から奉太郎がえるをどう見てるのか、自問自答で表現されているのが重点なのだろうが、それを誘導する謎解きネタがもうちょっと工夫が欲しかったところだ。

冒頭では隣の教室から教師(数学の尾道先生)の怒鳴り声が聞こえ、奉太郎の教室ではそれに気づいた教師と生徒が隣の教室に気を取られ、最後にはえるの声まで聞こえたと言う、ここの掴みは良かった。えるが何か教師と困った状態に、或いはクラスで困った事になったんじゃないだろうかと。

部室の場面に切り替わるとそこでは摩耶花が里志に盛んに怒っているところ。どうも里志が約束をすっぽかし、勝負下着おめかしして行った摩耶花が雨に降られ雷に打たれ散々な目に遭った、どうして電話してくれなかったのかと。それを止めようとしているえるも無視して摩耶花の怒りは納まる所を知らないが、泣きすがる様なえるの顔を見てしまった奉太郎が摩耶花のツボを突いて座らせる。
参考資料
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確かに、里志の為に止めたんじゃねーw

摩耶花の怒り、そしてえると奉太郎が怒らないと言うところから七つの大罪の話になった。そう大罪。

大罪武装ですね(違
そう言えば杉田(キャラ名忘れたw)が何度も何度も「悲嘆の怠惰!」って叫んでいたなあ。

私はちゃんと怒りますと言うえるに、そう言えば午後の数学の授業で何か言ってなかったかとうっかり奉太郎は口走ってしまったせいで、えるの「気になります」を引き出してしまった。

ちょw、ミニえる娘、かわいい。
参考資料
参考資料

えるから聞いた経緯では、午後の数学の時間、尾道先生がいつもの様に教室のプレートを確認して(ここでづらが落ちたのが怒った原因かと思ったよw)教室に入り、授業を始めたがえるの1-aではまだやっていない値域の問題だったので最初に当てられた生徒が答えられず、次に当たった生徒も答えられなくて、怒りだしたのだそうだ。結局えるが1-aでは未だその単元まで進んでいないと言った事でその場は納まったらしいが、何故尾道先生は進度を間違えたのか。

いや、それ、大して気にならないしw
もっとも、今回の話は冒頭で書いた様にえるがどんな子なのか奉太郎が認識を深める回の様なので、尾道先生に抗弁したものの、何故尾道先生がそんな事をしたのか、そして合理的な理由が分かれば自分には怒る理由は無いのを確認出来る事でほっとする、そう言うえるの人物像が描かれれば良いのだろう。

にしても浅すぎw

1-aより進んだクラスがあって、それと間違えたのだろうなんての一番最初に気がつくだろう。参考資料参考資料なんて、1-dの里志が自分の所はもうやったみたいな事を言わなくても推測出来そうなものだ。


えるが疲れる事はしたくないと言った時の驚愕の里志。「妖怪が神山高校を徘徊している。省エネ主義と言う妖怪が」って、まあ工房の頃は共産党宣言をネタに使ってみたくなるよねw

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