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ヨルムンガンド・第5話

ヨナがヘクマティアル兄妹と関わるきっかけの話だったが、微妙に納得出来ない所もあった。

農場でもやるのかと言う格好のココだったが、肌も髪も白い(髪は銀髪?)とおりに日焼けには弱いらしい。そんなココの所に電話が入る。

「やう゛ぁいん(ja,vein!)」
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とりあえずヨナを勉強に連れて行って隠すと言うので、どこの誰が乗り込んで来るのかと思ったら、ココの兄のキャスパー・ヘクマティアル。キャスパーってw、私の世代だとどうしてもアメリカ動画のおばけのキャスパーを連想しちゃうよなあ。それが今「キャスパー」でぐぐると、全然検索でヒットしないんだから時代が違うんだ。

ヨナに語学の授業をするワイリは中国の「矛盾」の語源も知っている。あの「楚人有鬻楯與矛者(楚人に矛と盾を売る者あり)」を簡単に説明。ヨナには結構合ってる話だった様だ。でもやっぱりトイレに行きたいと言うヨナ。また脱走か?と思われたが、今回は本当にトイレ。子供用には背が高すぎるみたいだが。そこにやっぱりトイレに来たキャスパー。せっかくココが二人を出くわさない様にしたのに。

キャスパーを認識するやいきなり襲いかかるココ。それをあっさりと受け止めるチェキータ。ココが居るのがバレるのがまずいからキャスパーから隠したとかそんなんじゃないんだね。過去に因縁があったのか。
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ヨナがキャスパーをいきなり襲うのはキャスパーが武器商人だからと言う単純な話ではなくて、ヨナが以前少年兵として所属していた部隊であった出来事による。兵士ではないが、同じ子供同士で部隊の中に居た4人の子供の面倒を見ていたヨナだが、ある時その中の二人を副司令に連れて行かれる。一旦はそれを止めようとしたヨナだが、兵は上官の命令を聞けと殴り飛ばされて断念する。ところがこれが後悔を招くと言うか、後でヨナの暴走を招く結果に。

地雷の盾にされてマルカが死亡。逆上したヨナがそれを行わせた副司令に復讐する為に部隊を襲撃して混乱に陥れ、副司令が無防備になった所で殺害する。そして副司令に武器を売ったユスフ・ガスードも。このガスードが実はキャスパーの部下だった。子供の身ながらたった一人で副司令を屠った、しかもその究極の目的達成の為に本来は友軍である部隊の兵士も殺害したヨナに非常に興味を持ったキャスパーがヨナを拘束して「では恐怖を与えられたらどうなるのか」を試してみる。
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ここまで見て、ああ、そうか、これならキャスパーをいきなり襲う程の憎しみを持っていてもおかしくはないかなと思ったのだが、この後が腑に落ちない。

すっかり動く力を失ったヨナがキャスパーの提案を受け容れる。残った3人(モーリス、エリーネ、ジャノ)の子供は平和ボケする程治安の良い日本で身柄を預かって教育を受けさせる。その代わりにお前は妹のココの護衛に行けと。だからキャスパーはヨナがココの所に居るのは承知の事であり、一方そんな因縁があるのをココは知っているからヨナとキャスパーをはち合わせしたくなかった。そこまではいい。

にしてもヨナがキャスパーを襲うのはどうなんだろう。3人の身柄をちゃんと扱ってくれているのはキャスパーなんだろう?例え気にくわなくとも、3人をまがりなりにも保護してくれているキャスパーを殺してしまってはお話にならないじゃないか。

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