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未来日記・第26話・最終回

10月に始まった未来日記がまさか桜が散る時に最終回を迎えようとは思わなかった。随分4月に食い込んだ。

一周目の由乃は二周目の雪輝を殺せずに因果律大聖堂の中に閉じ込めて「雪輝が望んだ世界」に耽溺させる。そして表の世界では三周目の由乃を殺して予定通り三周目の雪輝と未来日記のゲームを繰り返そうとする。一方で三周目の世界には既にノイズが影響していた。

御目方教の本部では6th椿の父と母が乗る車に仕掛けられた装置が発見され、船津が御目方教から追放されて御目方教が邪教化しない。だから5th礼佑も父母が邪教に入信した影響を受けない。ドミノ倒しで三周目の世界が影響を受けて行き、このままでは三周目のゲームの開始すら出来なくなりそうだ。慌てる一周目のムルムル。

一周目の由乃は逡巡しながらも三周目の由乃を殺そうとするが、三周目の由乃は見捨てられたと思っていた筈の父親に守られる。自分の選択は間違っていたのか、そう疑問を感じたところこに閉じ込めた筈の二周目の雪輝が殻を破って由乃を止める。同時に圭悟が撃った弾は二周目のムルムルが阻止した。

ああ、そうだよね、今迄見えていたムルムルが一周目のムルムルなら二周目のムルムルはどうしたと思ったが、一周目のムルムルに封じられていたのか。それが雪輝が殻を破って飛び出したので一緒に出られたと言う事かな。しかし、ムルムルの額の×は1ってのを隠すものだったのかw
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因果律大聖堂の中に雪輝が望んだ世界として封じた筈だったのが、自分の名前を思い出して出て来たのを見て一周目の由乃は覚悟を決めた。ナイフを自分に突き刺して二周目の勝者を雪輝に託したのだ。かくて二周目のデウス・エクス・マキナの後継者は雪輝となり、二周目の世界の崩壊は止まった。

三周目の世界は未来日記による後継者選抜方法が変わり(どうなったんだろう)、二周目での日記所有者達は皆それぞれに平穏な生活を送り出す。にしても、幸せな生活が家庭持って子供が出来ると言う、判で押した様なものはいかがな物か。8thかまどと11thジョン・バックスはどうやったらああ言うカップルが出来るんだw
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三周目の世界では雪輝が若葉萌絵と仲が良くなっている感じで、由乃とのおつき合いは成されていない。

二周目の雪輝はその世界で神になったものの絶望的につまらなそうだ。神になってもう一万年が経っていると言う。おお、これで終わり?あまり例が無いエンディングを選んだな・・・・と思ったが、EDが終わってもテレ玉のウォーターマークが消えないから何かあるなと見ていたら、
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えー、これがこのシリーズの結末?
いや、それはちょっとどうなのよ。私はかなり残念。

会いに来た由乃って誰だ。「あれから一万年」と言う事なので、普通の由乃じゃないだろう。まず、二周目の由乃は一周目の由乃に殺されているので、これは絶対無理。そして一周目の由乃もあれで自殺した筈なので違うんじゃないだろうか。となれば三周目の由乃が「選抜方法が変更された」デウス・エクス・マキナの後継者になり、三周目世界の神となって、一万年後に何らかの事情でそれまでの歴史を知って二周目の雪輝に会いに来たのだろうか。その辺りは含みを持たせて視聴者に解釈してくれと言う事ではあるのだろう。

うーん、終わり方は中途半端だ。だが、ここに至るまでの途中の話は非常に面白かった。

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