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夏色キセキ・第1話

つかみが無かった。

私は嘗て何度となく下田に行って長期滞在とかをしたので下田の街には愛着があり、その為に夏色キセキは今期非常に期待していた作品だったのだが、とても残念。

いきなり4人組の中の二人の間がぎすぎすして始まるんだものなあ。話が進むと原因の水越紗季が職員室に入って書類を受け取って来る事から、ああ転校するんだな、そうか逢沢夏海との約束を果たせなくなった自分の境遇に腹を立てているのかと何となく予想はついたが、それとてもそれに先立つ4人が幼い頃からの「とても仲良し」と言う積み重ねがあってこその諍いとして語られてはじめて意味を持つものであって、何も予備知識のない視聴者にいきなり喧嘩シーンから始められても「何やってんだこいつら」にしかならない。

なんでこんな脚本なの?

そして第1話の最後の「キセキ」がどう言うせいか軽い。軽いから飛んだのかとか、そんな冗談も言えない程に軽い。何故だろう。これは演出のせいなのだろうか、はたまた「飛ぶ」と言うのが本当にそこで願うべきものではないから「願い」そのものが軽いせいからなのだろうか。後者の様な気がするが、だとするとこれもまた脚本が悪い事になる。普通は起きない事象だが、起きたからと言ってどうなんだと言うキセキじゃ軽い印象になっても仕方ない。
参考資料

下田、関係無かったなあ。
ラグリンの鴨川よりは普段の背景としての登場はあったが、一方でラグリンよりもその土地である必然性が低かった。この調子で行くと下田もダメかなあ。

今年に入ってから下手に「××が舞台」とか名前が挙がるとろくな事が無い傾向にあるかも。

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