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二ノ宮知子・87CLOCKERS・第1巻

のだめカンタービレを描いた二ノ宮知子さんが「ぶっとびCPU」を描いた(※ネタではあるが、実際に作中で一ノ瀬君はCPUをぶっとばしてる)と聞いて速攻で注文したw 二ノ宮知子・87CLOCKERS 1【AA】

オーバークロックとか、どんだけニッチなネタだよ!
しかも描いたのがのだめの作者だからなあ。それがかえって面白い物になるかもしれない。第1巻はまだオーバークロックの世界をチラと見せたり、これから絡んできそうな登場人物をチラと見せたりのご紹介エピソードが主だが、ヒロインのハナさんの謎を中心として主人公はどうでもいいけどw、話が進んで行く。

ところでニッチなネタとは書いたが、オーバークロック自体は知られた行いだと思うのだがどうだろう。私はこれまでのPC歴では一度もやった事はない。昔は速いPCに憧れ(だって、ソフトの動作が遅いから)、i486の100MHzが出た時は飛びついたものだった。その直後にPentiumが出るとも思わずにw まあおかげでWindows3.1でのPhotoshop3はそこそこスピードは出た。が、当時は全然満足出来る速度ではなかった。

そのうちにハードはどんどん高速になり、今では「まあ、これくらいでいいよ、PCはせいぜい5万円クラスで」なんて程度に収まってしまっている。

確かPC-9801が386の時代だったか、私の友人はスピードを求めてCPUアクセラレーターに手を出したのを覚えている。結局彼はそれで何を成し遂げたのか分からなかった。その当時の私の気持ちが今回の87CLOCKERSの主人公一ノ瀬君に通じるものがある気がする。そんな努力で速くしてどうすんだよと。速くしたいのなら速いもん買えとw

参考資料:
一世を風靡したアクセラレーターだったが、やがて下火になり、こんな本も出た。 「アクセラレーターにダマされた!」ってw

私個人は近年では静音と低消費電力を求めている。オーバークロックとある意味で逆方向、少なくとも別ベクトル。今は数年前に部品を買って組み立てたAthlon X2 4850eのPCを使い続けているがそろそろ買い換え時かなあ。リテール品のCPUクーラーはうるさかったのでサイズの鎌アングルに付け替えてファンの回転数を落として使っている。夏に冷房をしない私の部屋だが猛暑だった一昨年でも問題なく動いてる。

でもやっぱ、SSDとかにしたいよねー。

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