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ちはやふる・第24話

今年のクイーン戦・名人戦が始まる。

と言う事で、太一の家のでっかいテレビでみんなで観戦しようと言う事になって、太一の家に押しかける千早だが、そこには太一母が。ああ、普段だと昼間は居ないから油断したのか。うちの太一をかるたの世界に引っ張り込んでこのやろうって顔だ。どんな理由か知らないが、開明成中学に入ったのに(それが開成がモデルだとして)千早が入れる(失礼ではあるがw)高校に入学したと言うのは太一母にとっては許し難い事だろうし。

そんな訳でリビングの60インチのテレビを断念して、太一の部屋の「小さめ」42インチのテレビでみんなで観戦する事になった。
参考資料
あれ、優征、腕が短いな。うちのは43インチだけどそんなに腕を拡げなくても両端に届くぞ。

クイーン若宮詩暢登場。
参考資料
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

何があった詩暢。千早が見つけたのは関西限定品スノー丸ポーチ&ハンカチ。あれをゲットする為にアイスを食べまくったのか。それにしてもこんなに膨らむか。おかげで動きが以前よりは鈍い。これは由美にも勝機があるかも。

1戦目は5枚差で詩暢の勝ち。しかしこれなら由美が巻き返す事も可能だと期待を寄せる翠北会の北野会長。この日の為に必勝法もみんなで考えた。相手が高校生な点をついて時間を引き延ばす作戦とか(なんて言ってたの?)。

2戦目最初は由美が連取したものの、その後は詩暢のペース。詩暢のただ速いだけではない札の取り方にテレビで見て初めて気がつく千早。ところでこの対戦は録画してるの?そつのない太一なら録画していそうだが。

詩暢がクイーン戦で着ている着物は祖母が買ってくれたものらしい。詩暢の家庭事情はちょっと複雑で出戻った母親に対して娘に何か手習いをさせてちゃんと育てる様に言いつけた結果が今のかるたをやる詩暢らしい。子供の頃から札への愛着があって、小学校の時にもいつも百人一首の札を眺めていた。クラスメイトに札を隠されてもまるで札が詩暢を呼んでいるかの様に全札を見つけ出す。にしても全部隠すかよ。そしてそれを最後まで見てるかよ。流石小学生だな。

膨らんでも由美に勝つ詩暢に千早は自分がまだまだだと言う思いを新たにするが、クイーン戦が終わっても名人戦は未だ続いている。あー、新がラスボスかと思ったが、現名人がラスボス級か。同時に札が詠まれているのに、詩暢が動いている時に既に札を飛ばす速さ。詩暢と由美の対戦が詩暢の2勝で終わったので、名人戦の方が終わってないと言うのは名人戦は1勝1敗なのかなと思ったら、現名人の2勝。名人戦の方は5番勝負なんだ。先の2戦がTVでクイーン戦しか写してなかったのは話の都合上の演出かな。

挑戦者が全く勝てる気がしない現名人の周防久志(大学留年中)。その速さたるや4文字決まりの札を1文字目で手を伸ばす程。
参考資料
「一字決まりの札が28枚ある」

これがすぐに分からなかった。
一字決まりの札は文字面だけでは7枚しかないのに、彼はその他に21枚を一文字決まりとして認識出来ると言う事らしい。と言う事は、やはり声の調子からだろう。以前千早は二文字決まりの時に2文字目が発音されるかどうかのタイミングで感じ取って札に手を伸ばしたがあれだ。文字では同じでも次に続く文字、そして含意で当然声の抑揚などが異なるからそれらを掴んでいると一文字決まり同然になるのだろう。

ちょうど三週間前のクローズアップ現代で音声合成技術の中でボカロを作った人が文字と文字の間にいくつものパターンを埋め込んで自然言語の様に聞かせると言うのを言っていた。あれで納得した人ならこの周防久志の言う事も分かるのではないだろうか。


ところで予定では次回が最終回なんじゃ?
どこからどう見ても「俺たちの戦いはこれからだ」で終わりそうだね。

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