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Another・第12話・最終回

いやあ、凄い作品だった。第1話の感想の時は「ホラーは苦手、暗いのが好きじゃない」と書いたのだが、第1話でひっかかった謎に釣られてそのまま見続けたのは大正解だった。ブログでは第1話での言及だけだったが、mixiの日記では第2話で「結構見られる。継続出来るかも」と書き、第4話では「うまく出来てる。切られなくなった」と書き、第5話では「ホラーでこんなに興味深く見られる作品は珍しい」と書き、第9話では「こんなに画面から目が離せない作品になろうとは」と書いた。ぐんぐん引き込まれているのが分かる。

そして前回の第11話でとうとう「死者を死に戻せ!」で状況が炸裂した。事態は自分が助かる為の殺戮地帯と化する。しかし、そんな状況はそう言う自己保身に対するまるで天罰の様に、殺戮に走る生徒達本人の死と言うもので襲いかかる。

全員が疑心暗鬼になり、泉美も鳴を死者として殺そうとし、恒一に止められ、もみあううちに爆発に巻き込まれて無惨な姿に。ああ、赤沢さん・・・・
参考資料

しかしこれだけ皆がやられて行くと一体誰が死者なのか。割合無傷なのが鳴と恒一だが、一応理論上は二人は違う事になる。なぜか繋がる携帯の先で鳴が何かをしようとしているのを知って駆けつける恒一。そこに死者は居た。三年三組の副担任にして恒一の叔母の三神怜子。
参考資料
正直に言いますと、三神先生=怜子叔母さんって気づいてませんでしたw

三神先生を殺そうとする鳴に、もしそうだとしたらこれは自分がしなくてはならない事とツルハシを持つ恒一。しかし、そこにはどう見ても普通に生きている叔母の怜子が居るではないか。いくらなんでもこのまま恒一が怜子を殺したら後味が悪いなと思ったが、「死者」である事象を補強する説明がなされる。泉美が死ぬ時に言った一年半前の事、鳴が見たと言う一年半前の事件、教室に机は丁度あったのに始まってしまった今年の「現象」は、実は職員室の机が足りなかった事。

恒一はツルハシを打ち下ろす。

これで今年の「現象」は収まったと言うが、番組が完全に終わるまでちょっと安心出来なかった。でも今年の「現象」が収まったとしてもまた来年以降には始まるかもしれない。その為に直哉や優矢は未来の三年三組にメッセージを残した。
参考資料
え?何それ。MD?
それ、カセットテープ以上に再生する道具が失われているんじゃw


冒頭でも書いたが、こんなに引きずり込まれるホラー作品は初めてだった。あまりホラー作品を見てないからなのかもしれないが。今期、番組が始まったら画面から一番目が離せなくなる作品だった。

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