« 僕は友達が少ない・第3話 | Start | 舞台探訪・未来日記 »

輪るピングドラム・第15話

苹果がゆりの毒牙にかかる寸前。もうとっくに意識があっちに行っちゃってるかと思ったら晶馬が苹果の留守録に返電するとちゃんと電話に出る。これはどうした事だ。ゆりがお膳立てしたのか。

苹果の危険なメッセージに晶馬はすぐに向かおうとするが、晶馬が居る所は東京じゃなかった。どこの馬の骨か知らない友人が当てた旅行券で海辺の温泉旅館に来ていたのだ。これじゃすぐに苹果の所に行ける訳な・・・・・・あ?あれ?
参考資料

確か苹果もゆりに海辺の温泉旅館に連れてこられていたんだったな。

そのうちにゆりが苹果に話し出す。晶馬の携帯にはその声が聞こえて来る。何やらぁゃιぃ声が。しかしその内容はどこの馬の骨か知らない友人が隣の部屋の声を聞いて喋ってるのと全く一致する。て事は、隣の部屋で事が行われているのか?晶馬、こんな恐ろしい偶然を全く疑わずに隣室へ。

入ってみるとそこには裸で縛られた苹果とやはり裸のゆり。

驚いて止めようとした晶馬だったが瓶に脚を載せて転んで気絶。あっけない。ちゃんとした修羅場するのかと思ったのに。ペンギンめ。

晶馬の直裁的な情熱を見て回顧するゆり。ゆりの父親は芸術家だった。自分が美しいと思うものしか愛せなかった。そして血のつながりのある者しか信用できなかった。そんな父親に愛して貰おうと父親の要求になんでも応えるゆり。どんどん怪我をして行くけど、ナニしてたんだろうね。ゆりを石の上にでも寝せてその輪郭を掘っていたのだろうか。彫刻家としてありえないやり方なんじゃ。私は彫塑の才能が全く無いので分からないが、あれって木片だろうと石だろうと、そこに切り出した完成型が浮かんでそれに従って彫ってるんじゃないのか。

絵を描く時も結構そうだけど。

そんなゆりの前に出現したのが桃果。誰もゆりの相手をしないのに桃果はゆりに近づいてきた。そしてある日父親の言葉に従って桃果を疑うゆりに自分を信用して貰う為に日記の秘密を話す。日記に書かれている呪文を唱えると電車を乗り換える様に運命も乗り換えられるのだと。

そりゃ未来日記で世界線を乗り換えるって事ですかw

そんな事、シュタゲだって未来日記だって実際に見てみないと誰も信じなかった様に、ゆりだって信じられない。しかしこのまま放置するとゆりが死んじゃうと言う桃果。ゆりを自由にしてやると言う。自由になんかなれる筈がない。あのタワーが象徴となるパパから逃れられる訳がないと。
参考資料

じゃあタワーを消してあげると桃果。

その代償は桃果には炎がふりかかる。ダビデ像の塔は鉄骨の塔となり、桃果の父は帰って来ず、桃果は解放された。そんな過去がゆりと桃果にはあった。そんな由来の日記帳だった。


それを思っていたところに仲居に化けた真砂子が侵入。おまえは一体どれだけ情報を正確に掴めるんだ。ゆりはここの常連客だったから探って探れない事もないのか。温泉ピンポン勝負の果て、真砂子は日記帳の半分を奪って行ったが、それはダミー。しかしこれでゆりも残りの半分を持っている相手が分かる。


陽毬が編んでいたマフラーは眞悧がダブルHの二人に贈ったみたいだが、これで陽毬がダブルHに持っていたわだかまりが少しは晴れたろうか。


ああ、思い出した。
ゆりの父親に既視感があると思ったら、シゴフミの美川キラメキだ!w

|

« 僕は友達が少ない・第3話 | Start | 舞台探訪・未来日記 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/53058164

Folgende Weblogs beziehen sich auf 輪るピングドラム・第15話:

« 僕は友達が少ない・第3話 | Start | 舞台探訪・未来日記 »