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Steins;Gate・第24話・最終回

状況を変えずに結果を変えろ。あの運命の7月28日、紅莉栖が血糊の中に倒れていて倫太郎がそれを目撃した事から漂流の三週間が始まった。この世界線では血糊の中の紅莉栖は死んでいたのかもしれないが、時間を戻ってその状況だけを作り出し、紅莉栖は死んでいなければいいのだ。かくて倫太郎はオペレーション・スクルドを実行すべく未来ガジェット6号機:「サイリウム・セーバー」を持ち出して最後の時間旅行に臨む。但し、やけに簡単じゃないのかと言う不穏なダルの言葉を背負って。

再び7月28日の中鉢博士の講演前の時間に戻り、念の為に中鉢が持ち出したタイムマシン理論の論文を救ったメタルうーぱのガチャを回収。後から来たまゆりはレアのメタルうーぱは入手出来ずに緑色のうーぱを入手する。このうーぱは紅莉栖の手を経て中鉢が奪う論文の中へ。
参考資料

そして次はラジ館南側階段を4階に降りて紅莉栖に遭遇しておく。ここで紅莉栖と初めて会う事になるのを事前に知っている倫太郎だが、現象を変えずにおく為に以前の体験どおりの驚愕の様を演じる。

そして問題の倉庫へ。準備は万端な筈だったがサイリウム・セーバーを開けた倫太郎は驚愕の事実を知る事に。なんってこったい、長い間放置していた血糊が固まっているではないか。これでは紅莉栖を血糊の中に沈める事は出来ない。だから肝心な物は事前に目視で確認しておかないとだめなんだ。ここにこうある筈ってのは必ずしもそうでない時が、しかも非常に大切な場面で起こりうる。

何か血糊の代わりになる物と見回した倫太郎だが、ああ、ここで自分の腕を身体を見てしまった。それか、それを選ぶのか倫太郎。紅莉栖の代わりにお前が。私は「中鉢を刺せばいいじゃないか」とか思ったがw、それじゃ状況を大きく変えてしまうしね。あるいはひょっとしてボークスの倉庫みたいな場所だからペイントの類があるんじゃないかと。でもそれもなし。

かくて紅莉栖を襲った中鉢の前に倫太郎は立ちはだかり、中鉢を挑発してナイフで自分を刺させるのだった。大きな賭だな。致命傷になるかならないかもそうだが、刺されて倫太郎が意識を失ったらやはり失敗なのだから。

気力で意識を保った倫太郎。驚いた中鉢はその場から逃げ出し、絶対に紅莉栖を救うと言った倫太郎はスタンガンで紅莉栖を気絶させる。しかし血糊はまだ足りない。自分の手で傷を広げて血糊の中に紅莉栖を。これが倫太郎が目撃した紅莉栖の姿だ。
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倫太郎は過去の自分を見届けてこれから始まる漂流の三週間を無事乗り切れと聞こえるはずの無い声をかけて時間を戻る。

元の時間に戻った倫太郎は傷が癒えてから病院を抜け、嘗てラボメンだったみんな、いや、ここではこれからラボメンになるみんなにあのバッチを配って行く。まゆりとダルは勿論の事、るかもフェイリスも萌郁も、そして未来の鈴羽にも。

この世界のどこかで生きている筈の紅莉栖に思いをはせて秋葉原の町を歩く倫太郎。この秋葉原はあの漂流前の秋葉原と同様に大勢の人達が行き交っている。そんな中であのラジ館の前で倫太郎は紅莉栖と再開。紅莉栖はずっと倫太郎を探していたのだ。

紅莉栖にもラボメンのバッジを。
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そしてエル・プサイ・コングルゥ。


良かった。本当に良い出来だった、シュタインズ・ゲート。10月期アニメが始まる前だがここまでで今年の私の中での最高峰だ。視聴履歴の中でも上位に入る出来だった。第1話を見て「これはなあ」とか言わずに見続けて本当に良かった。Dメールによる驚きの世界線の移動、そして移動してしまった世界線でのまゆりの死を回避する為のDメールのキャンセル、すばらしい構成だった。たっぷり2クール楽しませて貰った。

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終わってしまった・・・。厨二精神が熱くなり、最高に心温まる物語をありがとうございました┏○ペコリ >>ということで、STEINS;GATE #24 終わりと始まりのプロローグ 感想です.+゚*。:゚... [Mehr erfahren]

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