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花咲くいろは・第23話

女将の「今度のぼんぼり祭を最後に喜翆荘をやめる」と言うのは額面通りにみんなに伝わった様だ。当然の事ながら若い面々はどうしていいのか途方に暮れる。徹は蓮二から女将に思い直す様に言ってくれないかと言うが、蓮二は徹の様な歳の頃から喜翆荘で女将に仕えているがああやって言い出した事を翻す様な事は無いと否定する。菜子は呆然としてしまうし、民子は板前になる目標は確かにあるがこの事態をどう受け容れるかは定まっていない様だ。

緒花は母からここに送り込まれて、喜翆荘ではその場所を当然として歩んで来たが、それが急に無くなる事になってこれまたどうしたものか分からない。そんな時に意を決した崇子が東京へ出資金の取り立てに向かうのに緒花を連れて行けと女将に言われる。勿論緒花は取り立ての方ではなくて、母の皐月と話をして来いと言うものだ。でもスイは皐月とどんな話をさせようと思ったのだろう。仮に喜翆荘を絶対たたむと言う決心がスイにあるとして(次回のサブタイがそれを暗示している)、緒花をどうするつもりだったんだろうな。

ともかく緒花と崇子の二人旅になった東京行き。あれ、その赤い車で東京まで行くんじゃないんだ。徹と民子は喜翆荘のバンで東京まで来て奇跡の様な偶然で緒花を見つけたのに。

はくたかの車中で崇子が緒花から見たら義理の「叔母さん」と言う事実に気づく。まあ流石に崇子から見たら女子高生におばさん呼ばわりはちょっと許し難いがお姉さんもどうかとw(ホビロンだよなあ) でもだからって、そんなに緒花をいじめるなよ。
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はくたかは上越のスキー場を抱える山地をくぐって六日町へ。
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そんな訳でここは関越自動車道との交差部。Googleマップと比較する為に35度ほど右回転させた。
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嘗て何度も関越道でここを走ったからAパート終了時にすぐに場所が分かった。

東京では孝一のバイト先へ皐月が本を買いに来ていた。あら偶然ねとか言っていたが本当に偶然だったのか。ただ、以前の緒花の東京行で皐月のオフィスと孝一のバイト先のジュンク堂ぽい本屋が近いと言う設定は確かにあった。

皐月の誘いでご飯を一緒に食べる事になったが、固くなっている孝一。そりゃ純真な高校生は好きだった子の母親が目の前にいたら固くもなろう。そこで皐月はあの皐月だから例え娘をふった男の子でもそんなの気にしてないわよと言うが、それに対して孝一が「ふってません」と。
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どの口がそれを言うかw

しかし孝一みたいな子だとはっきりした態度を示せずに、そしてそれが緒花にとってはふられたと言う印象になるなんてあまり考えられないんだろう。しかしそんな純朴な孝一に「性に乱れまくった(by 緒花)」皐月とつきあうのは大変だな。こんな考ちゃんじゃ皐月に「あらそんなに魅力ない?」とか聞かれても「そんな事ないです、同級生の他の母親に比べたら」って答えてしまう。ダメだよその比較はw そんな眼中に無い(筈)の相手と相対値で言われても。絶対値で答えないと。

孝一は皐月にオフィスに連れて行かれてあの喜翆荘のロケの試し撮りを見せて貰う。あの伊佐美轍夫とはその業界で繋がりがあったんだ。あの時の試し撮りがこんな形で役に立とうとは。喜翆荘で働く緒花を見て自分の態度を曖昧なままにしていた孝一に決意が芽生える。あの時以来コーヒー絶ちしていたのも解いて。今回、純朴男子高校生孝一の雰囲気が随所にとてもよく出ている。こんな考ちゃんじゃ今さら緒花とよりを戻しても責める事はできないなあ。

崇子の方は頼れる「おねえさん」の皐月によっておびき出された伊佐美を東京タワーで無事捕獲。喜翆荘の若女将として最初の大仕事を無事成し遂げる。ただ、もう金は借金の返済の充てられて回収出来ないんじゃ・・・

崇子と皐月のそのつもりは無くとも用意した舞台で緒花と孝一は再会。
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孝一、今度こそ男を見せろよ。

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