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輪るピングドラム・第5話

エスカレーターで突き落とされた久宝阿佐美に夏芽真砂子が見舞いに来る。偶然かどうかは知らないが、陽毬がかかっている病院と同じ東鷗総合病院。そこで阿佐美が突き落とされた時の状況を思い出したと聞いた真砂子はペンギンマークの弾をとりだして阿佐美に照準をつける。真砂子の件はまだまだ全然分からんな。

表札から両親の名前が消されていた高倉家だが、冠葉のところにやって来たおじさんはちょっと妙な事を言っていた。両親は「もうここには戻って来ないよ」と。生きてるって事だろうか。それとも行方不明か。おじさんはこの家を処分して三人別々ながら親戚が引き取ろうと言う申し出たが、冠葉はそれを肯んぜない。金なら用意すると。

あとから封筒に入ってると思われる金額を用意する場面が出るが、あの封筒に入る程度だとそう滅茶苦茶な金額には思えないが、高校生が用意するとなるとやっぱり話は別か。どんな調達の仕方をしたのか。その時の丸ノ内線の広告は「ご利用は計画的に」だった。

苹果の運命日記の方は大分実現性が怪しくなって、今回の件はもうどう見ても実現されたとは言えないだろう。あれでも強弁するつもりか。しかし、言葉で取り繕い出来ないショックを受けた苹果は雨の中をとぼとぼと歩いて、晶馬と陽鞠に拾われ高倉家へ。

その夕食の場面で晶馬は思い切って苹果にあのノートを貸してくれないかと言う。しかしいくらなんでも貸せる物ではないので当然苹果は拒否するのだが、説得しようとしてうっかり中身にまで言及してしまう。覗き見したってのがバレバレではないか。
参考資料

覗かれたと知った苹果はあれは運命日記だと話すが、今度は何故晶馬があれを借りたいのか話せといい、困った晶馬は本当の事を言う。帽子様がそれが必要だと命令するんだと。

これまた当然苹果はバカにされたと思って怒る訳だが、ここで生存戦略発動。

今日の帽子様は口が汚い。
「黙って聞いてりゃたかが雌豚の分際で勝手放題ぬかしやがって」
「いいからさっさとてめえの腐った妄想の垂れ流しもとい運命日記とやらをそこの小僧に渡しやがれ」
「このストーカーのド変態女」
「この脳みそど腐れゲロ豚びっち娘が」
参考資料

えー、これが本性?

怒った苹果が落とされた穴から這い上がって帽子様に駆け寄り、遠くにぶん投げる。


きっと何者もがまどかのパクリと思われそうなトラックに帽子を持って行かれて陽鞠が倒れる展開。帽子が離れた陽鞠は生き続けられない。晶馬が追うが追い切れない。そこに帰って来た冠葉がバトンタッチして自転車で追いかける。必死にこいで何とか掴んだが自転車を失い、トラックに引き摺られながらも絶対に話さない冠葉。それは嘗ての父との約束を、そして陽鞠を救う事を死んでも果たそうと言う気迫だった。

今の高倉家は冠葉で保つ。しかしその度にぼろぼろになっているんじゃないか。
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これで苹果も帽子の事情ははっきり分かったろうが、果たして運命日記はピングドラムなのか。違いそうな気もする。そして苹果は苹果で今や何もかもがうまく行かない状況に陥っている。

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